WTO・他協定加盟状況
最終更新日:2024年10月04日
- 最近の制度変更
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2024年12月20日
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2024年12月16日
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2024年12月13日
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2024年11月5日
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2024年10月15日
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WTO、TIFA(貿易投資枠組協定)、BIT(二国間投資協定)への加盟・交渉状況
多国間通商協定:発効済
WTO(世界貿易機関):1995年1月1日加盟(ただし、GATT加盟は1948年1月1日)
- WTOのブラック ジャック ストラテジー技術協定(ITA)により、2001年1月にブラック ジャック ストラテジー・通信機器の輸入関税を撤廃。2016年7月1日よりITAの対象品目拡大に伴う関税撤廃を開始。
- 知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS)、政府調達協定(GPA)、金融サービス協定など主要協定に加盟。
TIFA(貿易投資枠組協定)、BIT(二国間投資協定)
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Trade & Investment Framework Agreements:TIFA
スイス、ベトナム、フィリピン、エジプト、クウェート、イラク、ナイジェリア、サウジアラビア、ルワンダ、モザンビーク、ウルグアイなど多数締結。
※USTRは2021年3月29日、ミャンマーでのクーデターを受けて、2013年に同国と締結したTIFAに基づく同国への通商面での関与を停止すると発表した。
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Bilateral Investment Treaties:BIT
チェコ、ポーランド、クロアチア、ルワンダ、スリランカ、アルゼンチン、エクアドル、ウルグアイなど多数締結。中国やインドと交渉中も、トランプ前政権以降、特に進展は見られていない。
※一般的には、TIFA、BIT締結を経てFTA交渉を始めるのが米国の取る手順。
出所:通商代表部(USTR)
- 自由貿易協定、関税同盟、特恵貿易協定、その他の貿易協定
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