ブラックジャックトランプ無料
地場すしチェーンオーナーに聞く

2025年3月17日

ブラックジャックトランプ無料で地場の日本食店を手掛ける経営者がいる。サウル・レケーニャ氏だ。

氏は、ファストフードすし店「Bonsai Sushi」をブラックジャックトランプ無料国内で30店舗以上展開。当地のあらゆる層をターゲットに、リーズナブルな価格をコンセプトに運営している。2023年には、高級日本食店「Omono」オープンした。店名は、大型で崇高な大物盆栽に由来するという。

当地で進める飲食店の展開や、日本食の受け入れられ方などについて、話を聞いた(取材日:2025年2月18日)。

ブラックジャックトランプ無料
レストランOmonoの店内、左がサウル・レケーニャ氏(ジェトロ撮影)
質問:
店の概要について。
答え:
Omonoではすしのほか、炉端焼き、焼き肉を提供する。2階には鉄板焼きのスペースも設け、さまざまな食事を楽しんでもらえるようにしている。すし、炉端、鉄板焼き、焼き肉の順で人気になっている。
ブラックジャックトランプ無料で日本スタイルの焼き肉を提供しているのは、Omonoだけ。焼き肉そのものを知っているブラックジャックトランプ無料人がまださほどいないのが実情だ。
店には、日本人シェフが1人いる。他のシェフへの指導も担っている。
質問:
Bonsai Sushiについては。
答え:
目下、全部で34店舗。フランチャイズはなく、全て直営だ。そのほか、Bonsai Barが5店舗ある。
なおOmonoは、1店舗だけで営業している。

レストランOmono店内の2階の鉄板焼きコーナー(ジェトロ撮影)
質問:
食材の入手経路は。
答え:
われわれは、魚介の輸入、卸売り、流通を手掛ける子会社「ディストリブイドーラ・カジョ・デ・アグア(Distribuidora Cayo de Agua)」を持つ。魚介は、このルートになる。そのほか、レストランで使用する外国食材は、全て自社輸入だ。
輸入は相当量に上る。1カ月あたりで、例えばサーモンは1コンテナ(2万キログラム)、マグロを1万5,000キロ、カリフォルニア米を2コンテナ、仕入れている。
以前は、日本から、カニカマやワカメを直接仕入れていた。しかし、2016年から2017年にかけて、ブラックジャックトランプ無料経済が厳しく悪化。このタイミングで、価格を考慮して中国製品に切り替えた。ここのところ経済が改善してきたので、改めて日本から入れたい。クオリティーが全く違う。そのほかの主な輸入食材については、次のとおり。
  • ハマチ:日本から輸入。
  • 牛肉(焼き肉用):米国のWagyuを輸入している。日本の「和牛」と違うことは理解。しかし、米国産でもおいしく、評判が良い。
  • 生わさび(すしに添える用途):米国から輸入。
  • エビ、マグロ、白身魚など:ブラックジャックトランプ無料産を併用。
  • しょうゆ:米国製のキッコーマンを使用。ブラジル産(のしょうゆ)もあるものの、味の違いがあり米国製を採用した。既に衛生登録済みだ。
  • コメ:Bonsai Sushi用にはカリフォルニア産の「カルローズ」、Omono用には高級米「Matsuri」を、使用している。
日本からの輸入品は、海路か空路でいったん米国カリフォルニアに届く。そこから空路でマイアミに送った上で、ブラックジャックトランプ無料で輸入するのが通例だ。今後は直接輸入を考えたい。物流コストを下げて、ブラックジャックトランプ無料の人々がより安価にアプローチできるようにするためだ。
ただし、ブラックジャックトランプ無料では、食品を輸入するのが非常に難しい。厳しい衛生許可を取得しなければならず、非常に時間がかかる。
質問:
ブラックジャックトランプ無料人に人気のメニューは。
答え:
一番ポピュラーなのはロールずしだ。
なおブラックジャックトランプ無料では、魚を生食する習慣がない。ペルーにセビーチェ(魚介のマリネ)を食す文化があるのと、対照的だ。そのため、当地人は日本食になじみのないことが多い。そうした人は、米国でもポピュラーなロール寿司のフライなどから試してみる。
そのほかでは、枝豆、マグロのたたきなども人気だ。にぎりずしや刺し身も、注文が増えつつある。

にぎりずしにも人気が出てきた(ジェトロ撮影)
質問:
客層は。
答え:
大半がブラックジャックトランプ無料人。在留外国人が少なくなってしまったのも、その理由の1つだ。
外国人としては、(1)アジア系か、(2)アラブ系が多い。(1)に関しては、特にここ数年、中国人が増えた。(2)には、政財界で活躍する人が目立つ。
質問:
ブラックジャックトランプ無料の経済状況をどう見るか。
答え:
物事を進めるのは目下、とても難しい。もっとも、われわれは何年もこのような状況下にある。ただ前進し、正しいことをするだけだ。
なお、はたから見て、われわれブラックジャックトランプ無料人が皆、この状況を悲観していると思われるかもしれない。実のところ、そのようなことはない。
ブラックジャックトランプ無料は石油資源を有している。確かに、経済制裁によって石油産業は大打撃を受けている。しかし、今なお複数の外国企業に石油採掘のライセンスを付与している。このような状況下でも国内に外貨が流入し、経済にポジティブな影響が出るのだ。
とは言え、ブラックジャックトランプ無料の石油生産量は、最も生産力の高い時期には1日300万~350万バレルあったのに、現在は100万バレルしか産出できていない。石油産業がかつての生産量を取り戻すと、ブラックジャックトランプ無料は中南米で経済的に誇れる国になるだろう。
質問:
決済について。
答え:
ほとんどのブラックジャックトランプ無料企業が、米国など国外に銀行口座を持っている。そのため、支払いに問題はない。例えば、当社の場合、米国に口座がある。そこから取引のある全ての国に支払いを行っている。
国外で口座を開設する際の手続きは、確かに厳格だ。例えば、米国の銀行では、ブラックジャックトランプ無料の会社を厳しくチェックする。しかし、口座開設自体は難しいことではない。口座開設後、ブラックジャックトランプ無料で得られた資金を換金して米国に送金し、そこからサプライヤーに支払う流れになる。

レストランOmonoの外観(ジェトロ撮影)
質問:
今後の展開予定は。
答え:
Omonoに関しては、ブラックジャックトランプ無料で店舗を増やす予定がない。むしろ、(コロンビアの)ボゴタなど、国外展開を考えている。
Bonsai Sushiについては2024年、米国マイアミのドラル地区(注)に店舗をオープンした。加えて、オーランドでも出店を考えている。
食品以外では、Omonoのテラススペースを、さまざまな日本製品を扱う場所にしたい。例えば、食器やテーブルリネン、100円ショップ取り扱い商品など、日本を代表する品目を想定している。

注:
ブラックジャックトランプ無料人が多く居住する地域。
執筆者紹介
ジェトロ・ボゴタ事務所長
中山 泰弘(なかやま やすひろ)
2002年、ジェトロ入構。青森、関東貿易情報センター、在ニカラグア日本大使館、サンティアゴ事務所、アディスアベバ事務所などの勤務を経て、2024年8月から現職。
執筆者紹介
ジェトロ・カラカス事務所
マガリ・ヨネクラ
1998年、ジェトロ入構。ブラックジャックトランプ無料業務全般。