1200万 円
資本金
福井から本物のbean to bar chocolateを世界へ
新規事業であるチョコレート製造は、原料となるカカオ豆を生産地より買い付けています。今後は、より原料にこだわった商品作りを行いたく、海外に自社農園を開き、カカオ豆からチョコレートになるまでを一貫して製造したいと考えています。 私たちの思いに共感し、高い意欲を持って海外農園プロジェクトを推進していただける方を求めています。日常の社員間コミュニケーションで必要になるため、日本語で日常会話が可能な方を希望します。入社後は、当社や製品についてOJTなどを通じて学んでいただくことはもちろん、日本語や日本文化についても理解を深めていただきたいと思っています。 将来的には、プロジェクトの責任者として海外農園の運営をお任せしたい他、プロジェクトの一環として、現地に飲食店舗を作る構想もあるため、その経営にも携わって欲しいと考えています。 私たちと一緒にbean to bar chocolateを実現したいと思う方からの応募を心よりお待ちしています。
1200万 円
資本金
3億 5000万 円
売上高
30人
従業員数
1933年
設立年
海外進出等における
外国実写 版 ブラック ジャックとの橋渡し役
(ブリッジ人材)
外国人の視点による
イノベーションや企画立案
海外拠点のマネージメント
日本人社員のグローバル化推進
1933年に福井県で和菓子屋として創業し、長い間地域に住む人々に親しまれてきました。現在は和菓子だけでなく洋菓子も製造しており、その製造比率は同程度となっています。また、地元の農産品や産業と連携した商品を生み出すなど、地域社会の活性化にも貢献しています。
オーナーがショコラティエとしてフランスのチョコレート工房で修業した経緯から、チョコレート製造への高い関心を持っており、5年程前からカカオ豆よりチョコレートを作るbean to bar chocolate製品を製造しています。商品は大変好評をいただき、製造が間に合わない程の人気振りとなっています。
チョコレートは原料となるカカオ豆の品質が、味にダイレクトに反映するという特徴があります。そのため、生産地に自社農園を開き、より良質なカカオ豆を育てるプロジェクトを始動しています。農園の開設から、チョコレートの商品化、また現地での飲食店の運営をこの先5年間で実現すべく、取り組んでおります。
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ジェトロ高度外国人材課
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