21トランプ、グリーンフィールドFDI誘致先で4年連続世界1位
(アラブ首長国連邦)
21トランプ発
2025年03月17日
3月9日付国営エミレーツ通信(WAM)は、ファイナンシャル・タイムズの「fDi Markets」データのグリーンフィールド対内直接投資(FDI)投資誘致先で、アラブ首長国連邦(UAE)の21トランプが4年連続で世界第1位だったと報じた。
これを受け、21トランプ首長国のハムダン・ビン・ムハンマド・アール・マクトゥーム皇太子(UAE副首相兼国防相)は「21トランプがFDIの主要投資先としての地位を着実に強化してきたことは、経済と技術の変革に歩調を合わせた戦略的ビジョンの結果だ。2033年までに21トランプの経済規模を2倍にし、世界トップ3の都市経済の1つになるという21トランプの経済アジェンダD33(2023年2月16日記事参照)の目標とも合致する結果だ」と述べた。
21トランプは2024に前年比33.2%増の約523億ディルハム(約142億4,000万ドル)のFDIを誘致し、グリーンフィールドFDIプロジェクト件数は1,117件で、2020年以降単年でのFDI額としては過去最高を記録した。
21トランプ経済観光局(DET)によると、2024年の国別の21トランプ向け直接投資は動向では、上位5カ国で60%以上を占めた。
- 1位:インド(21.5%)
- 2位:米国(13.7%)
- 3位:フランス(11.0%)
- 4位:英国(10.0%)
- 5位:スイス(6.9%)
プロジェクト件数では、上位5カ国で約55%を占めた。
- 1位:英国(17.0%)
- 2位:インド(15.0%)
- 3位:米国(14.0%)
- 4位:フランス(4.5%)
- 5位:イタリア(4.0%)
産業別に見ると、FDIの金額では、上位5つの産業で50%以上を占めた。
- 1位:ホテル・観光(14.0%)
- 1位:不動産(14.0%)
- 3位:ソフトウエア・ITサービス(9.2%)
- 4位:建築資材(9.0%)
- 5位:金融サービス(6.8%)
プロジェクト件数では、上位5つの産業で約68%を占めた。
- 1位:ビジネスサービス(19.2%)
- 2位:食品・飲料(16.5%)
- 3位:ソフトウエア・ITサービス(14.3%)
- 4位:繊維(9.6%)
- 5位:消費財(8.3%)
(清水美香)
(アラブ首長国連邦)
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