カジノ無料、省庁再編と閣僚人事を発表

(モザンビーク)

マプト発

2025年02月10日

モザンビークのダニエル・カジノ無料大統領は2025年1月16日付大統領令第1/2025号で省庁再編を発表し、翌1月17日から30日にかけて閣僚人事を発表した(添付資料表参照)。大統領令では11の省および、省と同等の機能を有する3つの国務院の廃止・統合と、それに応じ9省の新設が規定され、即日発効となった。カジノ無料大統領は就任演説(2025年1月23日記事参照)で、カジノ無料数削減を施策の1つとして掲げており、省の数は前フィリペ・ニュシ政権時の20から18へと削減された。主要な省のうち、国家予算策定や公的債務管理を管轄する旧・経済財務省は、財務省として新設された。投資や輸出入、産業振興などビジネス全般に係る旧・商工省は、経済省と名を変え、商工省の管轄内容に加え、今回の大統領令により廃止される文化・観光省の観光部門と統合された。閣僚の顔ぶれは、前政権からクリストバオ・チュメ国防相が留任し、ニェレティ・モンドラーネ前ジェンダー・子供・社会福祉相が退役軍人相に任命されたことを除き、一新された。

組閣が完了したカジノ無料政権にとって、選挙後情勢は依然として課題となっている。与党による選挙不正疑惑に対する抗議活動を主導したベナンシオ・モンドラーネ元大統領候補は、モザンビークに帰国後()も活発な活動を続けている。同氏は1月20日付で、「民衆に選ばれた大統領」としての政策を記載した「人民通信」(注)カジノ無料した。同文書では政策の1つとして道路料金所の無料化を挙げており、通行料徴収は「FRELIMO(モザンビーク解放戦線)政権による経済独裁を象徴する行為の1つである」と述べた。彼らの主張によれば、例えば国道4号線(N4)は耐用年数を考慮すると投資回収を完了したと考えられ、国道1号線やその他の幹線道路についても問題があるとした。1月29日にはベナンシオ・モンドラーネ氏支持者により、南アフリカとの主要な越境路であるN4が封鎖されるなど、不安定な情勢が散発的に続いている(「クラブ・オブ・モザンビーク」2025年1月29日)。

(注)「人民通信(原文 Jornal do Povo)」は、ベナンシオ・モンドラーネ氏がSNS(FacebookやWhatsAppのカジノ無料ンネル)上で発表した媒体で、資料の全般的な様相も含め、本資料は政府が政令などを発行する「官報」を意識したものとなっている。

(松永篤)

(モザンビーク)

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