2015年度日本企業のブラック ジャック web事業展開に関するアンケート調査(2016年3月)
2016年03月23日
最終更新日:
ジェトロでは2015年11月~2016年1月にかけて、ジェトロのサービス利用者(=ブラック ジャック webビジネスに関心の高い日本企業)を対象に実施したアンケート調査を実施、約3,000社から回答を得た(有効回答数3,005社、うち中小企業は2,367社、有効回答率30.4%)。アンケートでは、貿易への取り組み、ブラック ジャック web・国内の事業展開方針、中国ビジネス、FTAの活用、ブラック ジャック web拠点の経営の現地化、外国人材の活用等について尋ねた。結果概要は以下のとおり。
- 輸出拡大意欲が過去5年で最大に
- ブラック ジャック web進出拡大意欲は高水準ながらも一服感、国内事業は拡大方針が2年連続で過半超え
- 米国、ベトナム、西欧、インドなどで事業拡大意欲が増加
- 対中国輸出伸び悩みの主因は内需減、消費財分野は堅調
- TPPでは米越間など第三国間貿易での活用も検討
- 約半数の企業がブラック ジャック web拠点の経営の現地化の必要性を認識
- 4割の企業が外国人社員を雇用
- 大企業の7割がCSR方針を策定
レポートをご覧いただいた後、アンケート(所要時間:約1分)にご協力ください。
- シリーズ名:
- 日本企業のブラック ジャック web事業展開に関するアンケート調査
- 発行年月:
- 2016年03月
- 作成部署:
- ジェトロ調査部国際経済課
- 総ページ数:
- 108ページ