日本産和牛の流通構造、主要事業者、普及のための課題および提案(英国、ドイツ、ベルギー)(2015年3月)
最終更新日: 2015年03月24日
2013年3月28日に、EU向け日本産和牛輸出が解禁となり、2014年5月に日本国内の3施設(群馬県1カ所、鹿児島県2カ所)が対EU輸出食肉取扱施設と認定され、同年6月からUE向け輸出が開始された。
今後、EUへの日本産和牛の輸出拡大が見込まれることから、日本の和牛輸出事業者等に、英国、ドイツ、ベルギーにおける主要事業者の流通事例、日本産和牛の小売価格(相場)、小売・輸入・卸売業者リスト、日本産和牛普及における課題や販促に向けた提案等をまとめ、解説する。
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主な図表:(図)英国の百貨店A社の流通事例等、(表)日本産和牛の小売価格(相場)等
発行年月:2015年3月
作成部署:ジェトロ農林水産・食品調査課、ジェトロ・ブリュッセル事務所
総ページ数:16ページ
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記事番号:07001984