【メキシコ】エネルギー改革の果実(2014年11月)
最終更新日: 2014年11月17日
炭化水素資源の国家独占が70年以上続くメキシコで、エネルギー改革への扉が開かれた。今後、資源開発や発電事業などで民間企業の参入機会が増えることが期待される。これら直接的な商機拡大に加え、競争が生まれることによる電力価格の大幅減など、既進出日系企業にとってはビジネス環境改善にもつながりそうだ。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年12月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年12月号」の詳細はこちら
発行年月:2014年11月
作成部署:ジェトロ中南米課
総ページ数:2ページ
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記事番号:07001891