【パナマ】クリーンエネルギー分野に商機(2014年9月)
最終更新日: 2014年09月15日
成長著しいパナマで電力不足が顕在化。商業施設などの建設ラッシュに加え、ここ数年の降水量の減少で水力発電量が激減していることが要因。そこに商機を見いだす外国企業がある。太陽光発電や風力発電などの分野での参入だ。発電量の拡大、消費電力の抑制などに実績を持つ日本企業にも商機があるのではないか。本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年10月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年10月号」の詳細はこちら
発行年月:2014年9月
作成部署:ジェトロ中南米課
総ページ数:2ページ
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記事番号:07001843