【ザンビア】環境分野中心にインフラ整備へ(2014年8月)

最終更新日: 2014年08月15日

豊富な鉱物資源と諸外国からの投資がザンビアの成長をけん引する。主力産業は鉱業だが、一部銅鉱山周辺の土壌汚染が深刻な問題となっている。首都ルサカ市では水や廃棄物処理の問題も山積。都市化の速度に基礎インフラの整備が追いつかないのだ。中長期的には、環境分野で日本の技術が生かせるのではないか。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年9月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年9月号」の詳細はこちら

発行年月:2014年8月

作成部署:ジェトロ中東アフリカ課

総ページ数:2ページ

記事番号:07001822

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