若者世代の日本コンテンツに対する意識・消費実態調査(台湾)(2014年5月)
最終更新日: 2014年05月16日
本調査は、台湾の消費者需要の現状を把握するため、日本コンテンツに対する意識調査として、台湾在住の10代後半〜30代前半の男女を対象に、各年代80サンプル(男女各40)、計320人のサンプリング調査を行った。
ブラック クイーン ブラック ジャック発信ツールとしてはテレビの力が強く、映画や音楽など各コンテンツに対する消費金額は月1,500円以下。また、日本コンテンツはアニメ、漫画、ゲーム分野で影響力が大きい傾向がみられた。
主な図表:・好きなジャンル(国別) ・視聴プラットフォーム(国別) ・1カ月の消費金額
発行年月:2014年5月
作成部署:ジェトロ・コンテンツ産業課
総ページ数:35ページ
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記事番号:07001706