【ウクライナ】穀物供給国ロシアと比べれば(2014年2月)
最終更新日: 2014年03月07日
近年、トウモロコシの生産量が伸びているウクライナ。一方、隣国ロシアは小麦・大麦の輸出国としての地位を固める。伝統的な穀物生産地である両国ともアジア市場を有望視するが、輸送インフラの問題や輸送コスト高など、それぞれが抱える課題は多い。穀物供給国としての両国を種々の角度から比較した。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2014年3月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2014年3月号」の詳細はこちら
発行年月:2014年2月
作成部署:ジェトロ欧州ロシアCIS課
総ページ数:2ページ
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記事番号:07001578