【メキシコ】日本のコンテンツを売る(2013年11月)
最終更新日: 2013年11月29日
メキシコに“アキバタワー”?――日本のコンテンツ売り込み先として、大きな潜在性を持つメキシコ市場。この地には意外にも日本の漫画、アニメ、ゲーム、コスプレなどの文化が浸透している。メディア関連市場が今後大きく伸びるという予測は、現実味を帯びてきた。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2013年12月号エリアリポートにも掲載) →「ジェトロセンサー2013年12月号」の詳細はこちら
発行年月:2013年11月
作成部署:ジェトロ中南米課
総ページ数:2ページ
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記事番号:07001533