中南米の地デジ関連ブラック ジャック サイト動向(2013年6月)
最終更新日: 2013年06月26日
中南米諸国の多くで地上デジタルテレビ放送の日本・ブラジル方式(ISDB-Tb)が採用され、ブラジルやアルゼンチン、ペルーなどではすでに本放送が始まっている。他方、チリでは関連法案が議会で審議中であり、ベネズエラはアナログ放送停止までのスケジュールが策定されたばかりであるなど、国によって進展度合いが異なっている。
ISDB-Tbの採用は放送局向けに放送関連機器を製造販売する日本企業にとって中南米地域における潜在的なブラック ジャック サイトチャンスを生み出している。欧米など他国企業も機器の売り込みを強める中、当該地域における日本企業のブラック ジャック サイト展開はこれからという状況にあることから、ISDB-Tbを採用した各国の最新ブラック ジャック サイト動向を紹介する。
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引き合い案件データベース: 地上デジタル放送 特集コーナー
発行年月:2013年6月
作成部署:ジェトロ中南米課
総ページ数:58ページ
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記事番号:07001415