【モザンビーク】投資ラッシュが背負う課題(2012年6月)
最終更新日: 2012年06月30日
資源投資に沸くモザンビーク。かつての最貧国は2000年代に入り、アルミ精錬所稼働を機に急成長を遂げる。近年は天然ガス埋蔵が相次いで確認され、外資が殺到。政府は資源開発の陰で進む格差拡大を危惧し、就業者全体の7割が従事する農業の開発を課題に掲げる。同国の資源開発の現状を追った。(本レポートは、「ジェトロセンサー」2012年7月号エリアリポートにも掲載)→ 「ジェトロセンサー2012年7月号」の詳細はこちら
発行年月:2012年6月
作成部署:ジェトロ中東アフリカ課
総ページ数:2ページ
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記事番号:07001076