南東欧諸国における電力・ガスと通信の インフラストラクチャーの現状(2009年6月)

最終更新日: 2009年08月04日

EU加盟によるビジネス環境の改善、高い経済成長などから、1990年代中盤以降、中・東欧諸国に日系企業含め多くの外国企業が進出してきた。近年の雇用・賃金情勢の急速な変化を反映し、欧州向け生産拠点立地先としての関心は、南東欧諸国へと向かっている。 EU加盟が見込まれるこれらの諸国の電力・ガスと通信のインフラストラクチャーの現状について報告する。


発行年月:2009年6月
作成部署:海外調査部 欧州課
総ページ数:51ページ

記事番号:07000070

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