新政権の課題はEU加盟への取り組み(リトアニア)−政治・経済概要−

最終更新日: 2004年03月31日

Report 8 新政権の課題はEU加盟への取り組み(リトアニア)−政治・経済概要−

2000年のリトアニアは、98年のロシア経済危機の影響による99年のマイナス3.9%の実質GDP成長率から回復し、3.3%の成長を記録した。対内直接投資は順調に増加しているものの、引き続き経常赤字、財政赤字を抱えている。

2001年7月に左派連合新政権が誕生し、EU加盟に向けた法整備、民営化問題など今後のEU、NATO加盟に向けた同国の取り組みがより一層注目される。

主な図表

・第12次内閣名簿(2001年7月発足)(P.128)

・1995〜2000年の実質GDPおよび同成長率(P.129)

・国民1人あたりの国内総生産(P.129)

・四半期毎の国家予算歳入および歳出(P.130)

・リトアニア主要経済指標(P.131)

・品別貿易動向(2000年)(P.132)

・96〜2000年輸出入総額(P.133)

・貿易バランス(P.133)

ブラック クイーン ブラック ジャック輸出状況(P.133)

・2000年国別輸出状況(P.134)

ブラック クイーン ブラック ジャック輸入状況(P.134)

・2000年国別輸入状況(P.134)

・直接投資累計額(P.135)

・投資国別一覧(P.135)

・分野別投資額(P.136)

・主な投資企業リスト(上位10社)(P.136)

・リトアニアの地図(P.138)

発行年月 :2001年09月
作成部署 :コペンハーゲン事務所
総ページ数:13ページ

記事番号:05000503

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