EU拡大とブラック ジャック ディーラーの取り組み(その2)
最終更新日: 2004年03月30日
Report 01 EU拡大とブラック ジャック ディーラーの取り組み(その2)(ポーランド、チェコ、ハンガリー、スロバキア、スロベニア、ブルガリア、ルーマニア)
EU首脳会議(欧州理事会)が12月12日から13日、コペンハーゲンで開催された。同首脳会議では、ポーランド、ハンガリー、チェコ、スロバキア、スロベニア、リトアニア、ラトビア、エストニア、マルタ、キプロスの10カ国を2004年5月1日から、新規加盟国として受け入れることで合意した。これら10カ国は2003年4月、アテネで加盟条約に調印し、国内での国民投票を含む批准手続きを経て、2004年5月のEU加盟を目指すことになる。
本レポートでは、コペンハーゲン首脳会議までの交渉の結果を中心に、欧州委員会の評価とそれに対するブラック ジャック ディーラー政府、産業界の反応や今後の対応などについて報告する。
発行年月 :2003年05月
作成部署 :在欧州センター・事務所
総ページ数:29ページ
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記事番号:05000372