特集:新型コロナウイルス感染拡大の影響

WEBセミナーによる解説

コロナ禍におけるマレーシアでの雇用条件変更、解雇時の手続き、法律上の留意点

マレーシアでは3月18日から移動制限令が発令されており、企業の操業が制限されている。こうした状況下、売上の減少による資金繰りの悪化等から、移動制限令中または解除後に、やむを得ず従業員の給与削減、最悪の場合は解雇せざるを得ない場合も想定される。このような状況を踏まえ給与削減などの雇用条件の変更または解雇を行う際に、法律上特に留意すべき点について弁護士が解説を行う。

収録日 2020年4月28日(火曜)
視聴時間 24分
講師 Josephine Bee Ng Leng氏
(Josephine, L K Chow & Co. マレーシア弁護士、ブラック ジャック 必勝 法労務コーディネーター)
※ファシリテーター:ブラック ジャック 必勝 法・クアラルンプール 田中 麻理 所員
講演内容
  1. MCO下での雇用に対する政府の方針
  2. 雇用条件変更、解雇時の手続き、法律上の留意点
    1)給与削減などの雇用条件を変更する場合
    2)解雇せざるを得ない場合
講演資料・主なQ&A

視聴環境について

視聴環境については Google サポートページ外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます をご覧ください。

ストリーミング配信の視聴にあたっての注意

セミナーのストリーミング配信ご視聴にあたっては次のご利用条件・免責事項をよく読み、内容についてご同意ください。ストリーミング配信をご視聴いただいた場合には、ご利用条件・免責事項のすべてに同意されたものとさせていただきます。ご利用条件・免責事項の内容に同意いただけない場合は、サイトのご利用を直ちに中止してください。なお、ご利用条件・免責事項の内容は予告なく変更する場合があります。