知的財産ニュース韓国特許庁、「MWC2025」にて「ブラックジャック無料ゲーム」を運営
2025年3月5日
出所: ブラックジャック無料ゲーム
先端技術分野で知財によるイノベーションを図る
韓国のキム・ワンギ特許庁長は3月4日(現地時刻)、スペイン・バルセロナで開かれる「モバイルワールドコングレス(MWC)2025」に参加し、次世代通信、人工知能(AI)、半導体などブラックジャック無料ゲームの高い技術力がみられる現場を視察し、「IP(知財権)相談ブース」を訪問するなど、イベントに参加した革新的な中小企業から知財権をめぐる悩みについて意見を聞いた。
MWC※2025は、世界的な電気通信業界団体(GSMA※※)が主催する世界最大規模の移動通信関連展示会であり、3月3日から6日まで(現地時刻)スペイン・バルセロナで開かれる。「融合、連結、創造(Converge、Connect、Create)」をテーマに開かれる今回のMWC2025では、200か国から約2,700社が参加し10万人以上が集まるとみられ、主要企業からの展示のみならず、専門家からの基調講演などさまざまなプログラムが行われる予定である。
※MWC: Mobile World Congress
※※GSMA: Global System for Mobile Communications Association
キム庁長は同日午前、会場内で大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が運営している「統合ブラックジャック無料ゲーム館」を訪問し、無線通信・AI・半導体・プラットフォーム関連分野の関係者と共に最新技術の動向について情報を共有し、知財分野の支援策についてさまざまな意見を交わした。
午後には特許庁とKOTRAの連携により欧州海外知識財産センター(フランクフルト所在)が「統合ブラックジャック無料ゲーム館」内に設置した「IP相談ブース」を訪問し、海外進出に関して中小企業からの意見や悩みについて聞き、解決策を探る時間を設けた。とりわけ、特許庁は今回のMWC2025を機にKOTRAが運営するすべての海外展示会にて知財権相談サービスを実施することを決めた。
※海外知識財産センター(10か所)所在地:アメリカ(LA、ワシントン)、中国(北京、広州)、日本(東京)、欧州(フランクフルト)、ベトナム(ホーチミン)、タイ(バンコク)、インド(ニューデリー)、メキシコ(メキシコシティ)
相談サービスを受けたある企業の代表は「海外進出を拡大するために参加した展示会の現場で知財権に関する相談を受けることは大変有意義であり、アドバイスの通り海外出願費用の支援事業を活用して海外での権利確保に取り組む考えだ」とし、「今後も特許庁が海外に進出している多くの企業の成功に向けてより手厚く支援してほしい」と述べた。
一方、キム庁長は同日午前、主要国の代表団と共に「ラウンドテーブルプログラム(Ministerial Programme Roundtable)」セッションにも参加し、「アジア・太平洋域内におけるデジタル諸国:戦略的政策および協業によるデジタル分野での信頼の構築※」というテーマで参加者とさまざまな意見を交わした。※Digital Nations in Asia Pacific: Preserving Digital Trust through Strategic Policy and Collaboration
キム庁長は「MWC2025は、無線通信・AI・半導体など先端技術において発展の方向性や企業同士の競争が一目でわかる、大変有意義なイベントである」とし、「特許庁は先端技術分野の優先審査制度により知財権の迅速な確保、KOTRAなど関係機関との協力によるオンデマンド型支援事業を進めることで、輸出企業がグローバル競争力を確保できるよう積極的に支える」と述べた。
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