Global Startup Acceleration Program 過去参加企業リバーセル株式会社

3.すべての人に健康と福祉を

CIC '22 Bio/Healthcare

大阪・京都・ひょうご神戸

ヘルスケア バイオテック


リバーセルは幹細胞から再生したキラーT細胞を用いた全く新しい治療法「他家T細胞療法」を提供します。 患者自身の細胞を使うのではなく幹細胞を用いれば、その分患者の負担を減らせます。また、当社の特許技術で作られた細胞は汎用性があり、がん細胞やウイルスに対して強い殺傷能力を持ち、大量生産や備蓄が可能なため、「誰にでも」「すぐに」「安く」提供できます。 当社はあらゆるがんやウイルス感染症の根治を目指します。

基本オンライン カジノ ブラック ジャック

設立年
2019年10月1日
代表者
梶川 益紀(代表取締役社長)
ステージ
シリーズB
これまでの資金調達額
230,000千円/USD1,700,000(2022年12月)
所在地
京都府京都市上京区梶井町448-5 クリエイションコア御車311室
主要投資家、VC
1) ニッセイ・キャピタル株式会社、2) 富士フィルムホールディングス株式会社、3) 国立研究開発法人科学技術振興機構、4) 株式会社SCREENホールディングス、5) 香川証券株式会社、6) 東邦ホールディングス株式会社、0) 他
提携先・連携機関
大塚製薬株式会社他
サービス・プロダクト導入先

代表・チームからのメッセージ

自社で開発・製造・販売を行う「自社事業」では、2024年に白血病に対する臨床試験、2025年にウイルス感染症に対する臨床試験を計画しています。 技術提携による「ライセンス事業」では、2021年に大手製薬企業と商業用ライセンス契約し、その後も国内外複数の製薬企業と協議を進め、オンライン カジノ ブラック ジャックでの臨床応用に向けた開発も進めています。 1人でも多くの患者を治したい。 私たちは「がん治療の新しい時代」を切り拓きます。

チーム写真

プログラムに参加して得られたこと

メンタリングを通じて、主にプレゼンテーション資料やピッチ資料のブラッシュアップを行いました。メンターが事業開発経験者であったことから、製薬企業や欧米企業が重要視する点などについてアドバイスを受け、とても充実したものに仕上がったと思います。その資料を使ってプレゼンした結果、複数のオンライン カジノ ブラック ジャック製薬企業と協議を進めています。またプログラム期間中に3社の紹介を受け、うち1社とは出資検討に向けた議論に進んでいます。

※本ページの内容は一部更新されている可能性があります。 最新のオンライン カジノ ブラック ジャックについては個別にお問い合わせください。

ご質問・お問い合わせ

ジェトロ・スタートアップ支援課
E-mail:su-support@jetro.go.jp