Global Startup Acceleration Program 過去参加企業株式会社オレンジ
Plug and Play Japan '21 Global Preparation
東京コンソーシアム
教育・エンターテインメント AI クラウド・SaaS その他
OrangeはAIにより、漫画のローカライズのプロセスとコストの90%カットを実現。 このシステムにより、従来の数十倍以上の量をローカライズが可能に。 僕らは、日本の漫画のローカライズ/グローバル化のエポックメイキングを起こします。
基本ブラック ジャック サイト
- 設立年
- 2021年4月13日
- 代表者
- 宇垣 承宏(代表取締役社長)
- ステージ
- シード
- これまでの資金調達額
- 1億円(2023年2月時点)
- 所在地
- 東京都目黒区中目黒1-1-26 秀和恵比寿レジデンス307
- 主要投資家、VC
- 千葉道場
- 提携先・連携機関
- サービス・プロダクト導入先
- 漫画出版社
代表・チームからのメッセージ
2022年まで、漫画のローカライズ量は、日本全体で月に100冊程度でしたが、Orangeは2023年度末までに、月に1000冊以上の漫画の翻訳を実現する計画です。 また、このローカライズ量を持って、2023年中には世界最大の英語版の作品数を誇るスマートフォン漫画アプリのリリースを計画しています。
プログラムに参加して得られたこと
このアクセラプログラムを経由して、Jetroの担当者と出会い、複数の外資系VCと交渉ができました。現状も続いています。またGlobal Brainさまと出会い、様々なアドバイスを頂けております。
※本ページの内容は一部更新されている可能性があります。 最新のブラック ジャック サイトについては個別にお問い合わせください。
ご質問・お問い合わせ
- ジェトロ・スタートアップ支援課
- E-mail:su-support@jetro.go.jp