Global Startup Acceleration Program 過去参加企業ブラック ジャック ディーラーイファーマ株式会社

3.すべての人に健康と福祉を 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 17.パートナーシップで目標を達成しよう

CIC '21 Bio/Healthcare

東京コンソーシアム

ヘルスケア 製造業 化学 バイオテック


2005年に元杏林大学医学部教授の遠藤仁が当社を設立して以来、ブラック ジャック ディーラーイファーマは細胞膜のトランスポーターに特化したバイオベンチャー企業として、数々のユニークな医薬品を臨床ステージにて開発しています。近年は、当社が創製したL型アミノ酸トランスポーター1(以下、LAT1)に対する阻害剤を標準化学療法が無効な進行性のがん患者さんを対象に最優先で臨床開発を進めています。

基本ブラック ジャック ディーラー

設立年
2005年12月26日
代表者
吉武 益広 (代表取締役社長)
ステージ
シリーズD以降
これまでの資金調達額
4,488,000千円 / $(US) 32,905,638
所在地
神奈川県横浜市鶴見区小野町75-1 横浜新技術創造館1号館
主要投資家、VC
JIC Venture Growth Investments、エイトローズ ベンチャーズ ジャパン/エフ・プライムキャピタル、ニュートンバイオキャピタル、大原薬品工業㈱、スぺラファーマ株式会社
提携先・連携機関
大阪大学(共同研究)、 横浜市立大学(共同研究)、 ジョージタウン大学(共同研究)、 金沢大学(共同研究)、大原薬品工業㈱ (業務提携)
サービス・プロダクト導入先

代表・チームからのメッセージ

当社が創製したNanvuranlatは国内後期第II相試験が終了し、主要評価項目を達成した結果を今年度のASCO GIのRapid oral presentationにて発表しました。 今年度、米国にてIND申請し、2024年の第III相試験開始に向けて準備を進めております。また米国にてJPH034のIND申請を計画しており、多発性硬化症の開発を進めて参ります。

チーム写真

プログラムに参加して得られたこと

メンターから2つの臨床ステージのプログラムを戦略的に米国、欧州で開発推進するアドバイスを受け、現在両プログラムを米国で2023年のIND申請に向けて準備を進めています。 またプログラムから得られたブラック ジャック ディーラーを元に米国での拠点設立を進めております。

※本ページの内容は一部更新されている可能性があります。 最新のブラック ジャック ディーラーについては個別にお問い合わせください。

ご質問・お問い合わせ

ブラック ジャック ディーラー・スタートアップ支援課
E-mail:su-support@jetro.go.jp