Enter The Market 2020
-事例を交えて紹介する、トランプ ゲーム ブラック ジャック- WEBセミナー開催報告

国内の人口減少により内需が縮小する中、外需の開拓は一層重要となっています。また、新型コロナウィルス感染拡大の影響による消費者の意識や行動の変化を踏まえる必要性が高まっています。

JFOODOは2017年に日本産農林水産物・食品の海外におけるブランディングのために、消費者向けトランプ ゲーム ブラック ジャックを行う組織として発足しました。以来、オールジャパン、マーケット・インの視点で今までにはない戦略的なトランプ ゲーム ブラック ジャックを実施しております。その中で、何が輸出拡大の鍵となるのか、ノウハウも蓄積されています。

この度はJFOODOのトランプ ゲーム ブラック ジャックを自社の輸出に活用された参加事業者の事例を交えて、JFOODOのトランプ ゲーム ブラック ジャックの考え方や2020年度の施策についてWEBセミナーにて共有させていただきました。

主催者挨拶JFOODO センター長 小林 栄三
関係省庁挨拶農林水産省 食料産業局長 塩川 白良 氏、経済産業省 貿易経済協力局長 飯田 陽一 氏

• トランプ ゲーム ブラック ジャック考え方：JFOODO事務局長大泉 裕樹
• 登録事業者事例発表：
  有限会社倉本水産 営業部長 光内 大介 氏
  株式会社南部美人 五代目蔵元代表取締役社長久慈 浩介 氏
• 講師略歴

JFOODO事務局長大泉 裕樹

• 実体験に基づいた話はとても参考になり、イメージがしやすい
• 登録事業者による講演は大変わかりやすく、心に火をつけられた。
• トランプ ゲーム ブラック ジャックと輸出実績が連動するお話はとてもワクワクした。

講演の様子1（有限会社倉本水産 光内営業部長）

講演の様子2（株式会社南部美人 久慈社長）

小林センター長による挨拶

大泉事務局長による発表