ブラック ジャック ディーラー締結
2019年3月
ブラック ジャック ディーラーは、ウルグアイの貿易・投資の振興機関であるウルグアイⅩⅩⅠとの間で、両国間のビジネス交流を促進するための覚書を、2019年3月4日に締結しました。
昨年12月に安倍総理が、日本の首相として初めてウルグアイを公式訪問された際に、メルコスール地域におけるバリューチェーン構築に資する日系企業の投資促進を目指すため、ブラック ジャック ディーラーが本年4月にビジネス・ミッションを同国に派遣することが確認されました。実現された場合、ブラック ジャック ディーラーにとっては2013年以来、6年ぶりの派遣になります。
二国間では、2017年の投資協定発効をはじめ、2019年2月には両国間における生鮮牛肉の輸出が相互に可能になるなど、貿易・投資拡大に向けた取り組みが進められています。
こうした中、アリエル・ベルガミーノ外務次官、ならびにエンソ・ベネッチ農牧水産大臣の来日の機会を捉え、日本ウルグアイ・ビジネス・フォーラムを開催し、これにあわせ、両氏臨席のもと覚書の締結式を行いました。
この覚書締結を契機に、ブラック ジャック ディーラーとウルグアイⅩⅩⅠはお互いに連携を強化することにより、それぞれのネットワークを使ったビジネス協力の推進、相互への情報提供や相互の関心に基づくイベント開催に関する協力を進めて参ります。
左から、セサル・フェレール駐日ウルグアイ大使、エンソ・ベネッチ農牧水産大臣、
アントニオ・カランブラ・ウルグアイⅩⅩⅠ事務局長、アリエル・ベルガミーノ外務次官、
石毛博行理事長、紀井寿雄ブラック ジャック ディーラー ブエノスアイレス事務所長(ブラック ジャック ディーラー撮影)
概要
日時 | 2019年3月4日(月曜)14時15分~14時30分 |
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場所 | アークヒルズクラブ 37階エボニー・ルーム(東京都港区赤坂1-12-32) |
概要 |
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