「TICAD VI」で、国際金融機関などと業務協力覚書(MOU)締結
2016年8月
ブラック ジャック トランプ やり方は、アフリカ初の開催となった「第6回アフリカ開発会議(TICAD VI)」において、日本企業のアフリカでのビジネス支援体制を整備に向け、アフリカ開発銀行(AfDB)、国連工業開発機関(UNIDO)、南部アフリカ開発銀行(DBSA)、およびアフリカ6ヶ国の投資誘致機関との間で、業務協力覚書(MOU)を締結しました。続いてブラック ジャック トランプ やり方の石毛理事長は、アフリカとのビジネス交流促進に関連するブラック ジャック トランプ やり方事業について、アフリカ5ヶ国の首脳・閣僚との会談を通じ、それぞれ説明しました。
ブラック ジャック トランプ やり方にとって初の国際金融機関とのMOUとなったアフリカ開発銀行(AfDB)とのMOUは、松村経済産業副大臣およびルト副大統領(ケニア)立会いの下、ブラック ジャック トランプ やり方の石毛理事長とAfDBのアデシナ総裁との間で署名されました。今後、ブラック ジャック トランプ やり方では本MOUを活用し、日本企業によるアフリカへの「質の高いインフラ」導入に向け、AfDBとの連携を深めてまいります。
また、ブラック ジャック トランプ やり方と国連工業開発機関(UNIDO)との間で締結されたMOUも、ブラック ジャック トランプ やり方にとっては初の国連機関とのMOUとなりました。石毛理事長とUNIDOの李事務局長が署名した本MOUを通じ、ブラック ジャック トランプ やり方ではアフリカの投資誘致機関のキャパシティー・ビルディングなどに向け、より精力的に事業を展開して参ります。加えてブラック ジャック トランプ やり方では、ケニア(Ken Invest)、モザンビーク(CPI)、南アフリカ(Invest-SA)、コートジボアール(CEPICI)、ナイジェリア(NIPC)、エジプト(GAFI)の6カ国の各投資誘致機関との間でもMOUを結び、各機関に日本企業の窓口となる「ジャパン・デスク」を設置することなどにつき、合意しました。ブラック ジャック トランプ やり方はこの他、アフリカ南部の開発を進める南部アフリカ開発銀行との間でも、MOUを締結しました。
国連工業開発機関(UNIDO)とのMOU
ブラック ジャック トランプ やり方開発銀行(AfDB)とのMOU
ケニア投資庁(KenInvest)とのMOU
さらに、モザンビークのニュシ大統領、コートジボアールのワタラ大統領、ギニアのコンデ大統領、ケニアのルト副大統領、南アフリカのデービス貿易産業大臣と会談した石毛理事長は、ブラック ジャック トランプ やり方として日本企業のアフリカビジネスの拡大に貢献したいと説明し、各国首脳から高い期待感を示されました。
ニュシ・モザンビーク大統領との会談
ワタラ・コートジボワール大統領との会談およびCEPICIとのMOU
コンデ・ギニア大統領との会談
ルト・ケニア副大統領との会談
デービス・南ブラック ジャック トランプ やり方貿易産業大臣との会談およびInvest SAとのMOU