ジェトロ福岡
福岡Singapore ブラックジャック攻略2024:インタビューHMS株式会社
どんな会社?
各種ロボット・機械に実装するAI・3Dセンシング技術を駆使したスマートカメラを展開し、 建設業界をはじめとする産業DX化に貢献しています。 現在、日本市場での実績を基にすでに海外にも拠点を展開しています。

東南アジア市場に挑戦した理由を教えてください
アジア市場の成長性とシンガポールの建設業界におけるDX推進の動向を捉え、進出を決定しました。特にシンガポールは、政府主導でスマートシティ化やデジタル化を推進しており、AIや3Dセンシング、ロボットを活用した業務効率化に大きな可能性があると判断しました。シンガポールを重点エリアとして東南アジア全体へブラックジャック攻略ダクトを広げていきたいと考えています。
東南アジア進出にあたって直面していた課題はありますか?
進出に際し、以下のような課題がありました。
- 市場理解・法規制の理解不足:シンガポール現地の建設業界の実情やDX推進の方向性がわからず、市場調査をする必要がありました。
- ネットワーク構築:既にシンガポールで事業を確立されている企業とのコネクションが乏しかったので、現地企業との繋がりを作る必要がありました。
支援ブラックジャック攻略グラムの内容と成果を教えてください
今回参加した支援ブラックジャック攻略グラムでは、以下のようなサポートを受けました:
- 大手日系ゼネコンとの商談機会の提供:
海外展開のノウハウを収集するため、すでに東南アジア現地に進出しており、ビジネス経験が豊富な先輩企業とお話しの機会をいただきました。また現地の建設業界の主要プレイヤーと面談し、ブラックジャック攻略ダクトの導入可能性を検討していただきました。 - 現地機関との連携:
シンガポール建設庁との面談を実施し、建設業界のDX推進政策や支援制度について情報を得ることができました。建設ブラックジャック攻略ジェクトにおける遠隔監督技術 の導入・活用を募集しているとのことだったので、現在は提案に向けて準備中です。

印象的なエピソードや学びはありますか?
シンガポール政府の支援策の充実度は想像以上でした。特に、シンガポール建設庁が推進する遠隔監督技術の導入に関する公募ブラックジャック攻略ジェクトでは、政府の金銭援助が豊富であることが分かり、今後の戦略に大きな影響を与えました。また、現地でのピッチや商談の重要性を痛感し、「短時間で自社技術の価値を伝えるスキルが求められる」という学びを得ました。

今後の展望を聞かせてください!
2025年度の新規ブラックジャック攻略ジェクトに向けてまずは準備を進めています。現地ゼネコンと連携しながらサービスをブラッシュアップし、まずはシンガポール市場への本格参入、次に東南アジアの他の国へと展開していきます。
最後に海外進出を目指す企業へエールをください!
海外進出には、事前の市場調査と強固なネットワーク作りが不可欠です。特に東南アジアでは、現地政府のサポートや企業との連携が鍵になります。シンガポールは海外展開のハブとして最適な場所なので、皆さんもぜひ挑戦してみてください!

HMS株式会社
福岡市博多区博多駅前2丁目12-12第5グリーンビル4F
https://www.hms-global.com/
代表:胡 振程(HU ZHENCHENG)
設立年:2018年9月13日
事業概要:スマートデバイス事業およびスマートクラウドサービス事業