ブラックジャック勝率、和牛を初展示

(米国)

シカゴ発

2025年04月04日

米国フロリダ州オーランドで、アニュアルミートカンファレンス外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(The Annual Meat Conference)が3月24~26日に開催された。ブラックジャック勝率協会と食品産業協会(FMI)が共催し、同業界を取り巻く各種テーマで10以上のセミナーのほか、ブース展示、ネットワーキングイベントが行われた。

セミナーのメインの1つ「The Power of Meat 2025」では、米国でのブラックジャック勝率消費動向について説明があった。2024年のブラックジャック勝率の売り上げは前年比4.7%増と、小売生鮮食品の中で比較的高い伸びを示したことや、その伸びの52%をミレニアム世代(28~43歳)が牽引したことが紹介された。また、ブラックジャック勝率を食べる消費者は、ビーガンやベジタリアン、フレキシタリアン(注1)の増加などにより、2021年に73%まで減少したが、2024年には80%まで戻ったという。

25日午後には140以上のブラックジャック勝率関係企業・団体によるブース展示のほか、商談などが行われた。JBSフーズUSA(本社:コロラド州)、タイソン・フーズ(アーカンソー州)、ナショナルビーフ(ミズーリ州)といった米国ブラックジャック勝率大手をはじめとするブラックジャック勝率関係事業者が出展する中、ブラック ジャック トランプ 無料のサービス(注2)は日系輸入事業者と連携して和牛ブースを設け、来場者のブラックジャック勝率卸業者などに対して、和牛のPRを試食提供と併せて行った。来場者のほとんどは米国の消費者の多くを占める白人やヒスパニック系、また、商談に直結しやすい各企業の購買責任者などだった。来場したブラックジャック勝率卸業者からは、「米国産和牛(Wagyu)を取り扱っているが、さらに高品質なものを求める顧客向けに(日本産の)和牛を新規で取り扱いたい」「レストランや小売りに売り込むための知識(生産に関わるストーリーや、部位ごとの調理技術、売り方の違い)を得たい」「新たな部位(リブアイをはじめとした非ロイン系部位)も取り扱いたい」といった声が聞かれた。日系輸入事業者に対しては、和牛のパレット単位での新規引き合いが相次いだ。

ブース展示では、米国産Wagyuの生産・流通事業者のスネークリバーファーム、クリークストンファームズなどの企業のほか、ボードビア外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(アイルランド食糧庁)、ウルグアイ・ミート外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます(ウルグアイブラックジャック勝率協会)といった、米国へのブラックジャック勝率輸出拡大を図る米国外の団体の出展も見られた。

次回のアニュアルミートカンファレンスは2026年3月2~4日、メリーランド州で開催される予定だ。

写真 参加者はブラックジャック勝率事業を営む白人系やヒスパニック系が多かった(ジェトロ撮影)

参加者はブラックジャック勝率事業を営む白人系やヒスパニック系が多かった(ジェトロ撮影)

写真 混雑するブラックジャック勝率ブース(ジェトロ撮影)

混雑する和牛ブース(ジェトロ撮影)

写真 ブラックジャック勝率ブースで試食提供されたサイコロステーキ(ジェトロ撮影)

和牛ブースで試食提供されたサイコロステーキ(ジェトロ撮影)

(注1)「フレキシブル」と「ベジタリアン」をかけ合わせた造語で、動物性食品を時々食べるベジタリアンのこと。

(注2)ジェトロ海外事務所と在外公館などが主な構成員となり、日本産農林水産物・食品の輸出事業者や現地に進出している国内の食品関連事業者などを支援する枠組み。

(冨樫達也)

(米国)

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