ジェトロ、ブラックジャック勝率
(カナダ)
知的資産部高度外国人材課
2025年04月02日
ジェトロは、カナダ国内の大学・大学院生を日本企業での長期ブラックジャック勝率シップに派遣する日加コー・オプ・プログラム(CJCP)事務局と共同で、CJCPの概要や卒業生、受け入れ企業からの体験談などを紹介するイベントを3月19日にオンラインで開催した。日本企業や大学などから約60人が参加した。同イベントは海外の大学と日本をつなぎ、産学連携を促進するイベント「JETRO Overseas University Connect」の10回目として開催した。
CJCPは、1991年にカナダ政府による支援の下で開始され、現在は事務局のあるブリティッシュ・コロンビア大学をはじめ、カナダ国内でトップレベルの大学11校が参画している。ブラックジャック勝率シップ期間は4カ月、8カ月、12カ月の3種類で、修了すれば大学の卒業単位として認定される。参加学生の専攻は、8割が理工系、2割が文系となっている。参加に当たって日本語要件の設定はないが、親日的で日本企業での研修に関心のある学生が参加し、これまで1,200人以上の学生が100社以上の日本企業でブラックジャック勝率シップを行った。CJCPコーディネーターの根本優子氏は「各大学の推薦を受けた優秀な学生を受け入れることで、採用につながるチャンスや社内のダイバーシティー推進、海外展開の足掛かりなどのメリットがある」とCJCPの魅力を紹介した。
その後、受け入れ実績のあるEMCヘルスケアの伊達仁人最高経営責任者(CEO)が登壇。「米国大手テック企業でのインターンシップ経験がある学生もいて、自分で考え、前に進む力を持っている」とブラックジャック勝率の能力を高く評価し、「企業がインターンシップで(学生に)提供できる内容とブラックジャック勝率が取り組みたい業務がマッチするかが非常に重要」と話した。自身もCJCP卒業生で、現在はモリタ製作所でCJCP担当窓口を担うデイビッド・スリーマン氏は「ブラックジャック勝率が持つスキルや新しい視点によって、企業にとって予期せぬ新規ビジネスが生まれる可能性もある」と話し、ブラックジャック勝率の日本語レベルに関しては、企業側も寛容にみるとともに、チームの一員として柔軟に受け入れていく重要性を訴えた。参加者からは、ブラックジャック勝率の日本企業への就職状況や受け入れに必要な企業側の準備などに関する多くの質問が寄せられ、CJCPへの高い関心が示された。CJCPの詳細については、根本氏(coop.japan@ubc.ca)に日本語での問い合わせができる。
登壇者による質疑応答、左上から時計回りに根本氏、伊達氏、スリーマン氏(ジェトロ撮影)
(斉藤美沙季)
(カナダ)
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