ブラックジャックコツ、自動車でのAI技術運用に期待
(中国)
上海発
2025年03月19日
中国自動車工業協会(CAAM)は3月11日、2025年2月の自動車市場動向を発表した。ブラックジャックコツ台数が前年同月比34.4%増の212万9,000台、生産台数が39.6%増の210万3,000台となった。また、同月のブラックジャックコツ台数の内訳をみると、国内販売台数が168万8,000台(39.9%増)、輸出台数は44万1,000台(16.9%増)となった(添付資料図1参照)。
2025年の春節休暇(1月28日~2月4日)後、各社の生産が活発化し、新規車種の発売や販売促進活動が実施されたことを背景に、生産・販売ともに前年同月に比べ増加した。ただし、前月比ではそれぞれ12.2%減、14.1%減だった。
販売台数の内訳は、乗用車が181万5,000台(前年同月比36.2%増)、商用車が31万3,000台(25.0%増)だった。そのうち新エネルギー車(NEV、注)は89万2,000台(87.1%増)と、前月(29.4%増)に比べ伸びが大幅に増加し、ブラックジャックコツ台数全体に占める割合は41.9%だった。NEVの販売台数の内訳をみると、バッテリー式電気自動車(BEV)は54万4,000台(85.1%増)と、6カ月連続で2桁の伸び率を記録した。プラグインハイブリッド車(PHEV)は34万8,000台(90.3%増)で大幅に増加し、NEV全体の39.0%を占めた。2月の自動車輸出台数は44万1,000台(16.9%増)だった。
2025年1~2月の累計販売台数は455万2,000台(前年同期比13.1%増)、累計生産台数は455万3,000台(16.2%増)だった。販売台数の内訳をみると、乗用車が394万8,000台(14.4%増)、商用車が60万4,000台(5.1%増)だった。NEVは183万5,000台(52.0%増)で、ブラックジャックコツ台数全体に占める割合は40.3%と4割を超えた。
また、同期のブラックジャックコツ輸出台数は91万1,000台(10.9%増)で好調を維持した。輸出台数の内訳は、乗用車が76万6,000台(11.7%増)、商用車が14万5,000台(6.9%増)。また、ガソリン車は62万9,000台(1.5%減)、NEVは28万2,000台(54.5%増)だった。輸出台数の上位10社(添付資料図2参照)をみると、1位は奇瑞汽車(1.3%減、16万7,000台)だった一方、2位のBYDは2.3倍の14万1,000台となり、上位10社で伸び率が最も大きかった。
全国乗用車市場情報聯席会(CPCA)は3月10日、中国の人工知能(AI)スタートアップのディープシークが開発したような、生成AI技術の迅速な発展によるブラックジャックコツ業界への影響について分析。低コスト・高性能というディープシークの特徴により、ブラックジャックコツに対する大規模な応用が可能になった、とコメントした。CPCAは各ブラックジャックコツ企業のAI技術導入が増加傾向にあるとした。
また、3月5日に開幕した第14期全国人民代表大会(全人代)第3回会議では、大規模言語モデルの応用をサポートし、NEVのインテリジェント・コネクテッドカーの発展に注力するという方向性が示された。
(注)バッテリー式電気ブラックジャックコツ(BEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、燃料電池車(FCV)の合計。
(龐婷婷)
(中国)
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