ブラックジャックゲームルール「ITB Berlin 2025」開催、日本も官民一体となって誘客促進
(ドイツ)
ベルリン発
2025年03月14日
国際ツーリズム・マーケット展「ITB Berlin 2025」(Internationale Tourismus-Börse)が、3月4~6日にドイツ・ベルリンで開催された。1966年以来、ITBベルリンは世界の旅行・ブラックジャックゲームルール業界をリードするプラットフォームとなっており、世界各国から出展者と来場者が来場し、今回の出展者は170カ国超から約5,800団体、来場者数は約10万人だった。
見本市の構成は、地理的な区分のほか、アドベンチャー、ビジネス、LGBTQ+、ラグジュアリー、メディカルといった区分があった。また、展示エリアと並行して、ブラックジャックゲームルール業界をリードするITBベルリン・コンベンションが開催され、「The Power of Transition lives here」をモットーに、旅行の未来を形作るトレンドやイノベーションについて議論された。
日本政府ブラックジャックゲームルール局(JNTO)がジャパンパビリオンを設置し、自治体、DMC(デスティネーション・マネージメント・カンパニー)(注)、ホテル、交通機関(鉄道事業者、タクシー事業者)など、30団体が同パビリオン内に商談ブースを設けた。JNTOフランクフルト事務所の臼井さやか所長によると、パビリオンの来場者の約半数程度はドイツ以外のバイヤーで、特に東欧を含む欧州域内の事業者が多いとのことだった。また、ジャパンパビリオン以外にも、その近辺に東京ブラックジャックゲームルール財団や全日本空輸(ANA)、JTBなどがブースを設置していた。
ジャパンパビリオンの様子(JNTO提供)
JNTOでは、地方誘客を目的にした商談件数を増加させるため、出展者情報をドイツのツアーオペレーターや旅行代理店などに事前に送付するとともに、それに対する反応や市場概況を出展者にフィードバックし、効率的な商談や成約の実現に向けて取り組んでいる。また、ジャパンパビリオン前面では、書道の実演なども行い、誘客活動に取り組んでいた。
複数の出展者から、今回の見本市の感触などを聞いてみると、昨今、訪日外国人が増加していることがあり、「バスやタクシーの手配が円滑に行われるか?」という問い合わせが多いとのこと。また、ゴールデンルートと呼ばれる東京・京都・大阪間のルート上で立ち寄るブラックジャックゲームルール地を模索する動きのほか、大阪を起点として、広島などへのブラックジャックゲームルールを日帰りで行う動きや、知られざる地方の情報を求めるバイヤーが多く、訪日外国人の日本国内での移動や宿泊の在り方が多様化してきていることなどがうかがわれた。
次回は、2026年3月3~5日に開催予定。
(注)JNTOの定義によると、開催地に関する豊富な専門知識、情報、経営資源などを活用して、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベント(MICE)などに関わるプログラム、ツアー、輸送・運送計画などを企画・提案し、サービスを提供する専門会社を指す。
(岡本繁樹)
(ドイツ)
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