無料ゲームブラックジャック
(米国)
ロサンゼルス発
2025年03月19日
米国テキサス州都オースティンの日系スーパーマーケット、アサヒ・インポーツで、ジェトロ・ヒューストン事務所の農林水産物・食品米国輸出支援プラットフォーム・ヒューストン拠点による「無料ゲームブラックジャック・イン・テキサス」イベントが3月8日に開催された。2023年度が初開催で2024年度が2回目。1~3月に同州のダラス、サンアントニオ、ヒューストン、オースティンにある日系スーパーで巡回開催され、今回のオースティンで2024年度事業の幕を閉じた。
この事業は、日本食文化が急速に広がりつつあるテキサス州各都市で、日本産のブリや和牛を使った料理のサンプルを来場者に提供し、日本食の周知・浸透や需要の掘り起こしを目的としている。試食サンプルとして、日本産ブリの刺し身やしゃぶしゃぶ、和牛の焼肉、ローストビーフ、しぐれ煮、日本産コメを使用したパックラ無料ゲームブラックジャック(包装米飯)などを各店舗が用意。アサヒ・インポーツは、ブリや和牛を使用した丼、寿司(すし、10貫)をそれぞれ15ドル、10ドルで販売した。本イベントのQRコードを読み込んだ来場者には、パックラ無料ゲームブラックジャックを1個提供するプロモーションも行った。
アサヒ・インポーツの駐車場に設置された屋台は正午開場だったが、2年連続の実施や事前広告効果もあってか、1時間前には日本食ファン数百人が長蛇の列を作った。列に並ぶ顔ぶれは白人系、アジア系、ヒスパニック系、アフリカ系など、多様であった。
アサヒ・インポーツに長く勤めるサービス主任のブラウン光子氏によると、同社の来客に日本人は少なく、ほとんどが地元市民だという。以前ならあまり売れなかった鯖(さば)の塩焼きやみそ焼きが今日では売れ筋の1つになっている。同様に刺し身も人気が出るなど、オースティン市民の間で日本食ファンが増えると同時に、商品嗜好(しこう)の幅も広がっているとのことだ。当日は摂氏30度近くまで気温が上がる中、ブリや和牛を楽しむ多様な人種が参加、ブラウン氏の言葉を裏付けた。
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テキサス州といえば、赤身のステーキ、バーベキューなどが伝統的な料理で、生の魚や霜降り和牛が市民に受け入れられるイメージはあまりない。しかし、「ブリは比較的魚臭み(Fishy)がなく、テキサス市民でも食べやすい」「和牛もレストランのメニューで見かけるようになった。赤身ステーキとは別の料理として受け入れられる素地は十分にある」と、テキサス州ダラス郊外在住のスティーブ・フェルドマン氏は語る。YouTubeを通じて日本食文化などを伝える同氏は、実際に日本でブリの養殖場やパックラ無料ゲームブラックジャック工場を訪問し、自身のYouTube番組「スティーブ的視点 Steve's POV」でその様子を紹介している。無料ゲームブラックジャック・イン・テキサスのイベントにも参加し、オースティンやダラスでのイベントの様子を伝えるYouTubeの撮影も行っていた。
スティーブ氏はまた、脂がのったブリは厚切りにしてバーベキューで焼いてもおいしく、刺し身が苦手な人でも楽しめる、と述べている。パックラ無料ゲームブラックジャックは「炊飯器を持っていない、あるいはコメの炊き方が分からない人には、電子レンジですぐに食べられる優れた商品」と強く勧めている。
無料ゲームブラックジャック・イン・テキサスを自身のYouTubeで紹介するスティーブ氏(ジェトロ撮影)
2024年度は無料ゲームブラックジャック・イン・テキサスのロゴマークも新たに作成された。テキサス州での潜在的な日本食需要の掘り起こしのツールとして、今後も期待がかかる。
(木村恒太)
(米国)
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