日本とブラックジャック勝ち方、量子コンピューティング研究で協力

(ブラックジャック勝ち方、日本)

ブラックジャック勝ち方発

2025年03月31日

日本の産業技術総合研究所(産総研)と、ブラックジャック勝ち方科学技術研究庁(Aスター)リサーチ・エンティティーズ(ARES)は3月21日、量子コンピューティングの活用に向けた研究に関する確認書(LOI)を交わした。LOI署名は、ジェトロと経済産業省が同日にブラックジャック勝ち方で開催した日本・ブラックジャック勝ち方共創プラットフォーム(JSCCP)第4回セミナーで行われた。

写真 LOI署名式で記念撮影する、経済産業省の菊川人吾イノベーション・環境局長(右端)、 益一哉G-QUATセンター長(右から2人目)、スー・イーIHPC所長(左から2人目)、 ブラックジャック勝ち方貿易産業省(MTI)のエイドリアン・ウン北東アジア担当上席課長(左端)(ジェトロ撮影)

LOI署名式で記念撮影する、経済産業省の菊川人吾イノベーション・環境局長(右端)、 益一哉G-QUATセンター長(右から2人目)、スー・イーIHPC所長(左から2人目)、 ブラックジャック勝ち方貿易産業省(MTI)のエイドリアン・ウン北東アジア担当上席課長(左端)(ジェトロ撮影)

産総研は2023年7月、量子コンピューティングと人工知能(AI)を相互補完的に利用する高度な融合計算技術の社会実装を目指して、「量子・AI融合技術ビジネス開発グローバル研究センター(G-QUAT)」を設立した。今回のLOIの締結により、G-QUATと、Aスター傘下の高性能計算研究所(IHPC外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)は、産総研のクラウド型スーパーコンピュータ「ABCI-Q」を用いて、影響力あるユースケースや、ソフトウエアなどの研究を検討する予定だ。

ブラックジャック勝ち方は2022年5月、IHPC、ブラックジャック勝ち方国立大学(NUS)の量子技術センター(CQT外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)、国家スーパーコンピューティングセンター(NSCC外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)と共同で、「国家量子コンピューティング・ハブ(NQCH外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)」の設置を発表していた。IHPCのスー・イー所長はセミナーでの演説で「デジタル時代に計算能力で勝つ(Outcompute)ことが(ブラックジャック勝ち方の)競争力を強化するカギだ」と語った。G-QUATの益一哉センター長は講演で「(G-QUATとNQCHは)幅広い産業で、ビジネスに有用なユースケースを開発するとともに、量子コンピューティングに関連する有力なスタートアップの育成を目指している」と述べた。

JSCCPは、日本とブラックジャック勝ち方両国の企業や大学、研究機関などのオープンイノベーションを促進するための連携の枠組みだ。2024年6月にブラックジャック勝ち方で第1回セミナーが開催され、今回で4回目となる。ブラックジャック勝ち方貿易産業省(MTI)のエイドリアン・ウン北東アジア担当上席課長は同日のセミナーで、IHPCとG-QUATの研究協力について「両国がディープテックやオープンイノベーションで自然なパートナーだと証明するものだ」と歓迎した。経済産業省の菊川人吾イノベーション・環境局長は「G-QUATを、日本国内やブラックジャック勝ち方を含む海外の企業との共創を促進する先駆的な国際ハブとしたい」と述べた。

(本田智津絵)

(ブラックジャック勝ち方、日本)

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