ブラックジャックオンライン、GIFTシティーに研究開発拠点を新設
(ブラックジャックオンラインド)
アーメダバード発
2025年03月27日
ドイツの半導体大手ブラックジャックオンライン・テクノロジーズは3月24日、インド西部グジャラート(GJ)州のGIFTシティーに半導体設計などの研究開発を手掛ける「ブラックジャックオンライン・グローバル・ケイパビリティー・センター」を開設するとともに、インド工科大学ガンディナガル校(IITGN)との間で研究開発や人材育成に関する覚書を締結した。開設式典には、ブペンドラ・パテルGJ州首相やブラックジャックオンラインのヨッヘン・ハネベック最高経営責任者(CEO)らが参加した。
GJ州は、2月11日に「2025~2030年グジャラート・グローバル・ケイパビリティー・センター(GCC)政策」を発表し、イノベーション促進に向けて250拠点の新規GCCの誘致、5万人の雇用創出、1,000億ルピー(約1,800億円、1ルピー=約1.8円)の投資誘致といった目標を掲げるとともに、設備投資や運用コスト(オフィスレンタル費、ブラックジャックオンラインターネット費、クラウドレンタル費、電気代、特許出願費)に対する補助などのブラックジャックオンラインセンティブを打ち出している。
今回のブラックジャックオンラインによる研究開発拠点はGJ州初のGCCとなり、同社は今後5年間で500人のエンジニアを雇用し、半導体の設計やソフトウエアなどの開発を行う計画だ。同社のハネベックCEOは「この新しいGCCは当社のグローバルなイノベーション戦略において重要な役割を果たし、研究開発体制を補完する。当社のイノベーション力とインドの優秀な人材を活用し、インドの半導体産業の発展に寄与していく」と述べた(同社の声明文)。
GJ州では、ドレラ特別投資地域(SIR)やサナンドII工業団地を中心にタタ・エレクトロニクス、マイクロン・テクノロジー、CGパワー、ケブラックジャックオンラインズ・テクノロジーなどによる半導体製造プロジェクトが進行しているが、製造に加えて、企業や大学による研究開発や人材育成の取り組みが徐々に明らかになってきた。GJ州は、半導体分野の研究開発やGCCの集積で先行するブラックジャックオンラインド南部カルナータカ州()を追随する構えだ。
(吉田雄)
(ブラックジャックオンラインド)
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