アッサム州、ブラックジャック無料ゲーム
(インド)
ニューデリー発
2025年03月28日
インド北東部のアッサム州は2月25~26日、ブラックジャック無料ゲーム促進サミット「アドバンテージ・アッサム2.0-インフラ・ブラックジャック無料ゲーム2025」を州都グワハティで開催した。25日の開会式には中央政府のナレンドラ・モディ首相が登壇し、「インド北東部と東部地域はインフラ、物流、農業、観光、産業で急速に発展しており、この地域がインドの発展をリードする日はそう遠くない」と述べた。
会期中には多くの企業や政府による大型投資計画が発表された。新興財閥アダニ・グループのゴータム・アダニ会長は、同州での空港やセメント、ガス、送電など、さまざまなプロジェクトに対して、総額5,000億ルピー(約9,000億円、1ルピー=約1.8円)の投資を発表したほか、大手財閥リライアンス・インダストリーズのムケシュ・アンバニ会長も、今後5年間に同州に5,000億ルピーを投資すると表明した。また、ニティン・ガドガリ道路交通・高速道路相は、同州の道路などのインフラを5,500億ルピーで整備する計画を発表した。アッサム州のヒマンタ・ビスワ・サルマ州首相のX(旧Twitter)への投稿によると、今回のブラックジャック無料ゲームで同州への投資提案は総額4兆9,150億ルピーに上った。
インド北東部は、バングラデシュやブータン、中国、ミャンマーに囲まれた地域に位置する7州で構成され、インドの中でもインフラ整備や経済発展の遅れがみられる。他方で、東南アジアとの結節点に当たり、経済的にも安全保障の観点でも重要な地域であることから、2014年にモディ政権が導入した「アクト・イースト政策」で戦略的に開発を進めてきた。中でもアッサム州は北東地域の中で最も経済規模が最も大きい中心州、また、中央政府と同じくインド人民党(BJP)が政権を担うことから、モディ政権も重要視している。今回のサミットにも、中央政府から道路交通・高速道路相など主要閣僚が出席した。
サミットの様子(ジェトロ撮影)
(サンディープ・シン、丸山春花)
(インド)
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