オンラインカジノブラックジャック、モロッコで自動車産業ミッション実施
(モロッコ)
ラバト発
2025年03月03日
オンラインカジノブラックジャックは2月3~5日の日程で、を実施した。モロッコ国内外から日系企業(自動車部品、電子機器、精密機械の各製造、貿易、金融、運輸など)や団体など、22社29人が参加した。
3日午前に首都ラバトで、モロッコ投資貿易開発庁から投資環境に関するブリーフィング受け、国内を代表するケニトラの産業加速ゾーン(関連ブラック ジャック トランプ)内にあり、ステランティスの工場などが集積する自動車産業集積地を訪問した。ステランティスなど向けの自動車製造現場スタッフ訓練組織のIFMIA(Institut De Formation Aux Métiers De l'Industrie Automobile)の視察や、米国系自動車部品製造会社ADIENTとイタリア系同部品製造会社PROMAの視察を行った。
4日にはケニトラから自動車産業集積地のタンジェに高速鉄道Al Boraqで移動し、自由貿易地域(FTZ)内で操業する矢崎総業、住友電工(SEBN)、三井金属アクトを視察した。また、タンジェMED港や周辺のFTZを管理するタンジェ地中海特別庁(TMSA)本部も訪問した。最終日の5日にはFTZ内の古川電工を視察し、タンジェMED港も訪問した。
2000年代以降、モロッコの自動車産業は急速に発展し、2023年の乗用車生産は54万台で、南アフリカ共和国(63万台)に次ぐアフリカ大陸第2位の生産国となった()。今回のミッションでは、勢いのある当地自動車産業の現状把握とともに、産官キープレーヤーとの面談機会を設定し、モロッコとのビジネスネットワーク構築の機会を提供した。
参加者からは、「ミッション参加を踏まえ、生産や販売拠点の設立検討を行いたい。自動車産業に特化したプログラムで、内容の濃い視察だった。自社では難しい複数工場訪問や現地関係者との意見交換ができた。ミッション参加者間でもビジネス連携の話ができてよかった」などの声が寄せられた。
安定した政治経済や地理的優位性などを踏まえ、欧米アジアからの投資が進むモロッコだが、引き続き日系投資が進み、より強固な自動車産業エコシステムの構築に日本企業が参画することが期待される。
ケニトラのADIENT工場(オンラインカジノブラックジャック撮影)
タンジェの矢崎総業の視察(オンラインカジノブラックジャック撮影)
タンジェMED港の視察(オンラインカジノブラックジャック撮影)
(本田雅英)
(モロッコ)
ビジネス短信 6e9dea7c55305c1e