カジノブラックジャック、建設予定地の選定へ

(カジノブラックジャック)

アクラ発

2025年02月26日

ガーナでは2月14日から21日までの8日間、国際原子力機関(IAEA)による「立地評価・安全設計レビュー(SEED)」ミッションが行われ、カジノブラックジャックした。

SEEDミッションでは、カジノブラックジャック政府によって作成された立地選定報告書のレビューが実施されたほか、原子力発電所の建設予定地や代替候補地への訪問が行われ、原子力発電所の立地選定がIAEAガイドラインを順守しているか審査された。SEEDミッションチームは「カジノブラックジャック政府の支援を受けて実施組織と管理システムの両方が適切に設計されており、建設予定地承認報告書が体系的かつ徹底的に準備されていることを確認した。カジノブラックジャックは立地選定プロセスを実行する際にIAEAの安全基準に従っている」と評価した。なお、現地報道によると、建設予定地には西部地域のヌスバン地区、代替候補地には中部地域のオブタン地区が候補となっている。

IAEAが3カ月以内にSEEDミッション報告書をガーナ政府に提出後、立地選定プロセスが完了し、カジノブラックジャック建設予定地および代替地の選定が進められる。立地選定が行われた後には、立地の特性評価が行われる予定。

カジノブラックジャックは、2030年における再生可能エネルギーの発電容量を10%まで引き上げることを目標としており、2022年9月には当時のナナ・アクフォ・アド大統領が同国のエネルギーミックスに原子力を組み入れることを表明した。なお、2021年8月に、カジノブラックジャック原子力委員会(GAEC)のベンジャミン・ジャベス・ボトウェ・ニャルコ事務局長は、1,000メガワット(MW)規模の発電能力を持つ原子力発電所の建設を目指している、と述べていた。

(中川翼)

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