2024年の外国人オンラインブラックジャック、412万人に回復
(ラオス)
ビエンチャン発
2025年02月12日
ラオス情報文化観光省は2月5日、2024年ラオス観光年総括会議を開催した。同会議での報告によると、2024年の外国人オンラインブラックジャックは412万832人となり、2023年の341万7,629人から20.6%増で回復したが、新型コロナウイルス禍前の2019年の479万1,065人の水準には及ばなかった。
観光収入(注1)は2024年に10億9,000万ドル(2023年9億6,000万ドル、2019年9億3,000万ドル)に達したと推定される。国別では多い順に、タイ121万5,553人(前年比8.4%減)、ベトナム105万4,204人(同25.9%増)、中国104万8,034人(同63.4%増)、韓国22万3,895人(同34.9%増)。また、ラオス人国内オンラインブラックジャックは390万4,483人で、2023年の192万7,696人から2倍となった。
ラオス政府は2024年を「文化、自然、歴史のパラダイス(A Paradise of Culture, Nature and History)」をテーマに、ラオスオンラインブラックジャック年に指定し、さまざまなイベントを実施していた(ブラック ジャック ランキング)。
さらに、2月5日には次の29のラオス企業やコミュニティーに対して、「ASEANオンラインブラックジャックスタンダード・アワード2025」の授与式が行われた。同アワードの受賞者は1月20日にマレーシアのジョホール州で行われたASEANオンラインブラックジャックフォーラム2025内で発表されていたものだ。
〇ASEAMホームステイ・スタンダード(注2)・アワード
- ナードゥアン村(ビエンチャン県バンビエン郡)、ドンコー村(チャムパサック県サナソムブン郡)、ドンデン村(チャムパサック県パトゥムポーン郡)、ノンルアン村(チャムパサック県パクソン郡)、ナーニャング(ルアンパバーン県ナムバーク郡)。
〇ASEANコミュニティー・ベースド・ツーリズム・スタンダード(注3)・アワード
- ナムエット・プールーイ国立公園(ホアパン県ホアムアン郡)、ターペーン村(ルアンパバーン県ルアンパバーン市)、サンハイ村(ルアンパバーン県パークウー郡)、コンロー村(カムアン県クンカム郡)、ナーランヌア村(ルアンナムター県ルアンナムター郡)、ノンヤートゥン村(チャムパサック県パクソン郡)
〇ASEAN公衆トイレ・スタンダード(注4)・アワード
- ノンサパンレーン(首都ビエンチャン)、タートルアン仏塔(同)、ワット・シームアン寺(同)、シーサケート博物館(同)、ワット・シェントーン寺(ルアンパバーン市)、国立博物館(同)、ワット・マイ寺(同)、マウンテンビュー(ルアンナムター県)、タムノーン・タムナンファーの洞窟(ビエンチャン県バンビエン郡)、タート・ユアングの滝(チャムパサック県パクソン郡)、ホータイピードック(仏教聖典図書館)・ワット・シームンクン寺(サラワン県サラワン郡)
そのほかにも、ASEANスパ・スタンダード(注5)・アワードとして、7スパが受賞した。
首都ビエンチャンのワット・シームアンの山門(ジェトロ撮影)
(注1)観光収入は、隣接する周辺国(タイ、ベトナム、中国、カンボジア、ミャンマー)のオンラインブラックジャックをパスポート使用者とボーダーパス使用者、それぞれの国別の係数の「平均滞在日数」と「1人当たり平均支出額」を掛け、その他の国のオンラインブラックジャックは、一律で係数の「平均滞在日数」と「1日当たり平均支出額」を掛けた合計で推定している。それぞれの係数は実態に合わせて、年ごと変更される。ボーダーパスとは、2国間協定によって、パスポート同様に、渡航先国への身分証明となる書類だが、陸路国境を接する相手国の一定地域のみへの渡航に制限される。
(注2)ASEANホームステイ・スタンダードとは、ホームステイ・プログラムでホストや宿泊施設、アクティビティー、管理、衛生、安全性、経済・環境・社会文化の持続性などを評価基準としたASEAN統一基準。ホームステイ・プログラムとは、オンラインブラックジャックに地域コミュニティーや自然、文化的観光アトラクションのある村での生活様式を体験する機会を提供するオルタナティブ・ツーリズムの一形態のこと。
(注3)ASEANコミュニティー・ベースド・ツーリズム・スタンダードとは、社会文化的伝統や自然・文化遺産資源の保護を通じて、コミュニティーの福祉に貢献することを目的に、質の高いサービスの創造、施設の改善、人材育成のために採用される基準。コミュニティー・ベースド・ツーリズムとは、地域コミュニティーが所有・運営し、コミュニティーレベルで管理・調整されるオンラインブラックジャックのこと。
(注4)ASEAN公衆トイレ・スタンダードとは、オンラインブラックジャック産業で重要な基本要素として、高い水準の公衆トイレを提供するための基準。異なる文化的ニーズ、性別、あらゆる年齢層、障害者のニーズに対応するために、設計や設備、清潔さや安全性などを評価基準としている。
(注5)ASEANスパ・スタンダードとは、急速に成長するASEANのスパ産業に対し、統一されたスパ・スタンダードを確立するために定めたもの。サービスや製品、設備、マネージメントなどを評価基準としている。
(山田健一郎)
(ラオス)
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