トランプゲームブラックジャック「ビオファ2025」開催、大阪・関西万博もPR
(ドイツ)
ベルリン発
2025年02月28日
ドイツ南部バイエルン州ニュルンベルクで2月11~14日、世界最大級のオーガニック(有機)トランプゲームブラックジャック見本市「ビオファ(BIOFACH)2025」が開催され、94カ国から約2,300社が出展した。140カ国から約3万5,000人が来場し、2人に1人はドイツ以外からの参加だった。ビオファ主催者のニュルンベルクメッセによると、今回はスタートアップに焦点を当て、生態学的変革と食のトレンドに柔軟に対応する、有機分野におけるイノベーションの中心的存在になることも目指したとのこと。
ジェトロが運営するジャパンパビリオンには、前回のビオファ2024に続き日本茶、調味料、発酵トランプゲームブラックジャック、アルコールなど計22社(共同出展企業を含む)が出展した(関連ブラック ジャック ゲーム)。今回、新たに出展者共有のデモスペースを設置し、企業が茶の試飲やPRなどを行えるようにした。志野光子・駐ドイツ日本大使もジャパンパビリオンの各出展企業を訪問した。
今回もブラック ジャック 賭け(注)を活用した22社の商品カタログを、東欧を含む欧州バイヤーに事前配布して来場を誘致。事前のアポイントメントを基に、会期中に詳細について商談するケースも見受けられた。
ジャパンパビリオンの様子(ジェトロ撮影)
会場では、外国企業による日本食の展開も見られた。チェコのKojibakersは独学で味噌(みそ)と醤油(しょうゆ)を作り、欧州有数の味噌メーカーへと成長し、日本酒も扱っている。ドイツ南西部のフライブルクを拠点に1987年から豆腐を販売しているタイフーン・トーフも代替肉などで人気を博した。また、グリーン・コー(マッチャ・マジック)
は過去にビオトランプゲームブラックジャックで出会った日本の茶を扱い、茶器やサプリも展開している。
現地生産の味噌と醤油をPRするチェコのKojibakers(ジェトロ撮影)
在欧日系機械メーカーの単独出展も見られ、エプソンや沖電気工業は商品ラベルの需要などに対応する印刷機を展示し、トランプゲームブラックジャック関係者の関心を集めた。
なお、持続可能性がテーマである「大阪・関西万博2025」の開催(4月)を直前に控えていることを踏まえ、ジャパンパビリオンでは来場者に万博への誘致PRも実施した。会場内の欧州企業によると、日本のイメージは「健康・長寿」「お茶」「長寿企業が多い」といった意見が聞かれた。
会場メインエントランス(ジェトロ撮影)
次回の「ビオトランプゲームブラックジャック」は、2026年2月10~13日にニュルンベルクで開催の予定。
(注)Japan Streetは、ジェトロが招待した海外バイヤー(海外に販路を持つ国内のバイヤーを含む)専用のBtoBのオンラインカタログサイト。
(吉田悠人、小菅宏幸、西村明子)
(ドイツ)
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