ブラックジャックトランプ無料「派特鮮生」が上海1号店をオープン

(中国)

上海発

2025年02月26日

ブラックジャックトランプ無料に特化した新ブランドの小売店舗「派特鮮生(Pet&Fresh)」が2月22日、上海市内に第1号店をオープンした。同ブランドは、中国大手小売りチェーン「盒馬鮮生(フーマーフレッシュ)」(注1)の創業者で敏腕経営者として知られる侯毅氏が立ち上げたことからも、中国ブラックジャックトランプ無料業界における新たな動きとして注目を集めている。

第1号店は、ペットフレンドリーの商業施設「海粟文化広場」内に立地し、店舗面積は約200平方メートル。店内で製造した冷蔵のフレッシュブラックジャックトランプ無料をはじめ、冷凍のブラックジャックトランプ無料やケーキ類、常温の個包装スナック、PBおよびNBブランドのブラックジャックトランプ無料・用品などを販売している。WeChatミニプログラム内にEC(電子商取引)店舗も開設し、届け先が店舗から半径3キロメートル圏内であれば、オンライン注文による宅配サービスも行う。

うち、フレッシュブラックジャックトランプ無料は食材20種類から選ぶビュッフェ方式でも販売されており、会員価格は500グラム当たり19.9元(約418円、1元=約21円)だ。これまで中国国内では、冷蔵フレッシュブラックジャックトランプ無料を取り扱う大手小売りチェーンが存在しなかったため、消費者はEC店舗やペットショップなどで常温保存のドライタイプまたはウェットタイプのブラックジャックトランプ無料を購入することがほとんどだった。このほか、豊富なPB商品や、価格を抑えた商品展開も同ブランドの特徴だ。

写真 ブラックジャックトランプ無料内外の様子(ジェトロ撮影)

店舗内外の様子(ジェトロ撮影)

写真 ビュッフェ方式で販売されるフレッシュブラックジャックトランプ無料(ジェトロ撮影)

ビュッフェ方式で販売されるフレッシュブラックジャックトランプ無料(ジェトロ撮影)

写真 その他のフレッシュブラックジャックトランプ無料やデザート類(ジェトロ撮影)

その他のフレッシュブラックジャックトランプ無料やデザート類(ジェトロ撮影)

写真 低価格帯のPB商品(ジェトロ撮影)

低価格帯のPB商品(ジェトロ撮影)

同ブランドは、2025年3月までに上海市内で10店舗をオープンし、同年末までに全国100店舗まで拡大する計画。中国最大のブラックジャックトランプ無料新小売りブランドを目指すとしている。

中国のペット産業市場は、新型コロナ禍で急成長したとされる()。コンサルティング会社のiResearch(艾瑞諮詢)によると、2024年の中国ペット関連市場は前年比5.8%増の3,453億元に達し、うちブラックジャックトランプ無料市場は1,668億元と5割近くを占める。

中国では、外国産飼料・ブラックジャックトランプ無料輸入に際し、農業農村部による輸入飼料登録証明書と、海関総署の輸入許可および生産企業の登録が必要とされている。うち、日本からの輸入については、魚用飼料を除いて現状許可されていない(注2)。ジェトロは、日本産ブラックジャックトランプ無料輸出実現に向けて、ペットフード協会と連携し、中国政府に対する提言活動を継続していく方針。

(注1)アリババグループ傘下で、スーパーマーケットの実店舗に加え、イートイン、配送サービス、オンラインショップなどを融合し、複合業態で展開している。

(注2)税関総署が公表する「飼料の輸入を許可する国(地域)および製品リスト」において、日本が許可されている製品分類は魚用飼料と天然鉱物質飼料に限られており、ブラックジャックトランプ無料は含まれていない(2025年2月25日確認時点)。

(高山博)

(中国)

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