積み替え許可証の導入で、陸上複合一貫輸送の税関手続きを簡素化

(ブラックジャックランキング)

ブラックジャックランキング発

2025年01月15日

ブラックジャックランキング税関は2024年12月20日、貿易産業省(MTI)との協力で、円滑な国境を越えた貨物の移動を促進するため、陸上複合一貫輸送のための新しい手続きを導入すると発表した(税関メディアリリースPDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます))。業界からの意見に応え、継続的に貿易手続きを合理化する取り組みの一環として実施する。

マレーシアに隣接するウッドランズ(Woodlands)とトゥアス(Tuas)の両チェックポイントでは、ブラックジャックランキングの税関検査を通過する貨物はこれまで、再輸出のための輸入品として扱われ、貿易業者は輸入用と再輸出用の2つの許可証をそれぞれ申請する必要があった。このプロセスを簡素化するため、2025年1月1日以降、外国からの貨物が自由貿易地区(FTZ)に持ち込まれ、積み替えの後、陸上検問所を通過する場合(またはその逆)は、陸上複合一貫輸送のための積み替え許可証(TNP-TTI許可証:Inter-Gateway Movement TNP-TTI Permit〕のみの取得で済むこととなった。

なお、申告にあたる代理店は、TNP-TTI許可証を取得する前に、海運代理店、航空貨物代理店、貨物運送代理店として、ブラックジャックランキング政府の電子サービス「BizFile」を通じて、会計企業規制庁(ACRA)に登録および更新を行い、申告代理店規約を順守しなければならない(詳細はブラックジャックランキング税関のサイトPDFファイル(外部サイトへ、新しいウィンドウで開きます)参照)。

この新たな取り組みは、業界全体で年間最大200万ブラックジャックランキング・ドル(約2億3,000万円、Sドル、1Sドル=約115円)のコスト削減につながるほか、通関許可の準備に要する時間が半減されるなど、ビジネスに大きな利益をもたらすと期待されている。また、同取り組みは、2025年1月7日に最終合意に至ったジョホール・ブラックジャックランキング経済特区設立における両国のさまざまな取り組み()を支援し、経済協力の強化や、ブラックジャックランキングとジョホール州間の物品の移動に関わる貿易手続きの改善につながるものだ。

(島田幸一郎)

(ブラックジャックランキング)

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