実写 版 ブラック ジャック
(中国)
北京発
2024年12月26日
中国の国家発展改革委員会と商務部は12月20日、「外商実写 版 ブラック ジャック奨励産業目録」の改定についての意見募集稿を発表した。目録は外資系企業の実写 版 ブラック ジャックを奨励する分野を定めたもので、現時点で2022年版が最新となる()。全国を対象とする全国版の奨励リストと、中西部地域(注)の各省・直轄市・自治区の優位性産業リストから構成される。意見募集期間は2025年1月20日まで。
意見募集稿は全国版で14分野620項目が記載されており、2022年版から1分野101項目増加している。
全国版に新たに加えられた内容を分野別にみると、自動車製造業では、ハイブリッド車(HEV)エンジンシステムの研究開発・製造、水素などの低炭素・ゼロ炭素燃料による新エネルギーエンジンの研究開発組織の設立、無人化・スマート化ネットワークカーテストシステムの研究開発、車載液晶ディスプレーの研究開発などがある。
一般設備では、自動車部品の再利用設備や新エネルギー自動車の電池回収・分解、光電子機能無機薄膜および部品の研究開発・生産などが追加された。文化・観光・体育・娯楽業では、旅行会社経営などが加わった。
その他、新たな分野として「宿泊・飲食業」が追加され、項目として不動産管理、キャンプ産業のコンサルティング・プランニング・運営サービス、宿泊施設の設計・ブランド構築・運営サービスが記載された。
一方で、削除されたものをみると、ペット用飼料やペットフードの開発・生産、果汁・茶・コーヒー飲料などの開発・生産、天然・合成香料の生産などがある。
商務部国際貿易経済合作研究院の周密研究員は今回の改定の特徴として、デジタル、グリーン関連産業、環境改善や省エネなどについて技術の実用化に関するものの増加が顕著だとした(「経済参考報」2024年12月23日)。
(注)山西省、内モンゴル自治区、遼寧省、吉林省、黒龍江省、安徽省、江西省、河南省、湖北省、湖南省、広西チワン族自治区、海南省、重慶市、四川省、貴州省、雲南省、チベット自治区、陝西省、甘粛省、青海省、寧夏回族自治区、新疆ウイグル自治区を指す。地理的には、中西部地域と東北部地域に該当するものが含まれている。
(河野円洋)
(中国)
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