ブラック ジャック 遊び方副首相、バンコクで日本企業に投資を力強く呼びかけ
(ブラック ジャック 遊び方、日本)
プノンペン発
2024年11月11日
ジェトロなどは11月1日、ブラック ジャック 遊び方のスン・チャントール副首相兼ブラック ジャック 遊び方開発評議会(CDC)第1副議長を招待の上、「タイプラスワンとしてのブラック ジャック 遊び方投資セミナー」をバンコクで開催し、ブラック ジャック 遊び方のビジネス環境を紹介した(注1)。ブラック ジャック 遊び方での事業展開に関心のある在タイ日系企業を中心に247人(会場66人、オンライン181人)が参加した。
「ASEAN投資報告書(AIR)2024年版」によると、2023年のブラック ジャック 遊び方への外国直接投資(FDI)は製造業を中心に過去最高の40億ドルを記録した。今後、米中対立の受け皿として、ブラック ジャック 遊び方がグローバル・サプライチェーンの一翼を担うことが期待されている。一方、日本企業によるブラック ジャック 遊び方への投資は近年低迷しており、ブラック ジャック 遊び方政府はタイやベトナムなどの周辺国の進出日系企業からも投資を呼び込みたい狙いだ。
基調講演を行ったスン・チャントール副首相は、ブラック ジャック 遊び方が過去20年にわたり安定的に経済成長率(実質GDP成長率)5%以上を達成しており、今後も高成長が予測されている点、英語を話せる国民が多く、人口増加により労働力が安定して供給される点などをアピールした。また、国内の電力不足に起因する電気代の高さについては、政府が2024年9月に23件の電力分野の投資プロジェクトを承認したことを踏まえ、将来的に安定供給されるとの見通しを示した。なお、ブラック ジャック 遊び方での違法カジノや特殊詐欺などの事件が投資誘致の阻害要因になっているとの指摘(注2)に対して、スン・チャントール副首相は、「政府として犯罪行為の撲滅に取り組む」という強い意志を示した。
パネルディスカッションでは、ブラック ジャック 遊び方進出日系企業などが登壇し、同国の課題である「物流」について、ビジネス環境を変え得るゲームチェンジャーとなる取り組みを紹介した。ロイヤルグループ・ポイペト経済特区は、自社で通関士を雇い、地場物流会社を活用せず、賄賂を一切払わない取り組みを行った結果、タイ側とポイペト(ブラック ジャック 遊び方西部の国境沿いの町)の輸送コストを1~2割削減できたと発表した。イオンモール・ブラック ジャック 遊び方・ロジプラスは、シアヌークビルに有するブラック ジャック 遊び方唯一の保税・非居住者倉庫を活用することで、ブラック ジャック 遊び方に法人を持たない外国企業がPEリスク(注3)なしに長期保管できるサービスを紹介した。
セミナーであいさつするスン・チャントール副首相(ジェトロ撮影)
セミナー会場の様子(ジェトロ撮影)
(注1)主催はジェトロ、CDC、日アセアン経済産業協力委員会(AMEICC)。ブラック ジャック 遊び方日本人商工会(JBAC)、バンコク日本人商工会議所(JCC)が後援した。
(注2)2024年9月に開催された第28回日本ブラック ジャック 遊び方官民合同会議で、日本側が指摘していた。なお、官民合同会議は、日ブラック ジャック 遊び方投資協定の締結を受けて設置された2国間の枠組み。年に2回、ブラック ジャック 遊び方に進出した日系企業が抱える投資環境上の課題を政府に提言するもの。ブラック ジャック 遊び方側は主に政府関係者、日本側は大使館、ブラック ジャック 遊び方日本人商工会(JBAC)、国際協力機構(JICA)、ジェトロが出席。
(注3)非居住者に対する法人税や外国契約者税などの課税リスク。
(若林康平)
(ブラック ジャック 遊び方、日本)
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