SNS活用した奈良県の企業の輸出促進、ブラック ジャック ゲーム ルール
(奈良、中国)
調査部国際経済課
2024年09月26日
ジェトロが奈良女子大学の学生を対象に実施したブラック ジャック ゲーム ルールシップの報告会が9月20日、奈良市内で開催された。日本の学生と中国人留学生が協力して、奈良県内企業の製品の魅力をSNSで発信する実務に直結したブラック ジャック ゲーム ルールシッププログラムとなっている。学生が奈良の企業の魅力を知り、日本と海外をつなぐビジネスを生み出すことを目的に、ジェトロが2023年から実施している。今回で2回目となるブラック ジャック ゲーム ルールシップの報告会では、奈良女子大学の学生のほか、企業や奈良市、ジェトロ関係者など約20人が参加した。
報告会の様子(ジェトロ撮影)
報告会では、3チームの学生がそれぞれ担当した企業の商品について、特性を理解する手法から、中国の消費者向けのアピールポイントの工夫、SNS用の動画作成の過程などについて発表した。企業からは、「短い時間で自社製品を理解し、コンテンツをつくってもらうことができた」「若い人ならではの発想で、今まで気づかなかった視点をアピールしてくれた」との講評があった。
でき上がった動画は、ジェトロ上海が運営するSNS、Wechat(微信)とRED(小紅書)で配信される。
(左から)やまと蜂蜜、ヤマヤ、岩崎工業のPR動画より
ジェトロ奈良の木川美樹子所長は「学生にとってはハードルが高いブラック ジャック ゲーム ルールシップの内容だが、最後までよく頑張ってくれた。ブラック ジャック ゲーム ルールを通して学生が奈良の魅力に気づいたり、海外に挑戦したりするきっかけとなれば」と語った。
前年のブラック ジャック ゲーム ルールシップに協力した靴下製造卸しのキタイは、学生が作成したSNSをきっかけに実際の中国の企業から引き合いがあり、販売代理店契約を締結するに至っている。
(伊尾木智子)
(奈良、中国)
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