工作機械展示会「ブラック ジャック ゲーム ルール」、シカゴで4年ぶりに開催
(米国、日本)
シカゴ発
2022年09月27日
世界3大ブラック ジャック ゲーム ルールの1つの「ブラック ジャック ゲーム ルール(International Manufacturing Technology Show)2022」が9月12~17日の6日間、米国シカゴ市にある全米最大の展示会場マコーミック・プレースで開催された。ブラック ジャック ゲーム ルールは2年ごとに開催されており、2020年は新型コロナウイルス感染症拡大にともない中止となったため、今回は2018年以来4年ぶりに新型コロナ禍で初の開催となった。ブラック ジャック ゲーム ルールの主催者である米国製造技術協会(AMT:The Association For Manufacturing Technology)によると、登録参加者は8万6,000人を超え、出展者数は1,816件となった。ただし、過去最高を記録した前回の規模には及ばなかった。新型コロナ禍における開催であるため、マスクの着用や手の消毒、握手の禁止などの対策を掲示するブースもごく一部に見られたが、会場内でマスクを着用している来場者は極めて限られており、シカゴの街中の様に新型コロナ禍であることを感じさせない雰囲気だった。
多くの来場者でにぎわう会場(ジェトロ撮影)
会場は、アディティブ・マニュファクチャリング、品質保証、制御とCAD-CAM(computer-aided design/computer-aided manufacturing)など、大きく9つのエリアに分かれており、各国企業のブースに交じってヤマザキマザック、オークマ、ファナックなど、日本の工作ブラック ジャック ゲーム ルールメーカーの巨大なブースも数多く見受けられ、多数の来場者でにぎわっていた。
また、AMTが主催するEmerging Technology Center(ETC)では、最先端技術に焦点を当てた展示が行われ、月面での居住施設製造に関する積層造形技術など、月面での長期滞在と深宇宙探査のための宇宙プロジェクトを推進する先進的な製造技術に焦点を当てた内容に多くの注目が集まっていた。
出展した中小企業向けに商談アレンジ
ジェトロは、ブラック ジャック ゲーム ルールに出展した日本の中小企業を対象に、現地展示会場でのバイヤー誘致、商談アレンジなどを支援した。3社の支援対象企業はバイヤーに対して精力的な売り込みを行い、バイヤーからも多くの質問がされるなど、活発なやり取りが行われた。参加企業からは「準備も含めて長い期間にわたり支援をいただきありがたい」「毎日面談が入っており充実した展示会となった」といった意見が寄せられた。
次回ブラック ジャック ゲーム ルールは2024年9月9~14日の日程で開催される予定。
(川崎健彦)
(米国、日本)
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