米FDA、サル痘ワクチン皮内注射の接種承認、オンライン ブラック ジャック
(米国)
ニューヨーク発
2022年08月12日
米国食品医薬品局(FDA)は8月9日、これまで皮下注射による接種のみを認めていたサル痘オンライン ブラック ジャック「ジニオス(JYNNEOS)」について、皮内注射による接種を新たに認める緊急使用許可(EUA)を発表した。ジニオスはこれまで、天然痘またはサル痘の感染リスクが高いと判断された18歳以上の成人を対象に接種されており、皮内注射による接種に関しても18歳以上が対象となる。一方、今回のEUAでは、サル痘の感染リスクが高いと判断された18歳未満について、皮下注射によるオンライン ブラック ジャック接種を許可することも発表している。皮内注射による接種の場合も、4週間(28日間)の間隔で2回接種が必要となる点は皮下注射による接種の場合と変わらないとしている。
FDAは皮内注射によるワクチン接種を認めるに当たり、オンライン ブラック ジャック量を皮下注射時の5分の1の分量としており、これによりオンライン ブラック ジャックの投与可能回数が最高で5倍になるとしている。これは、2015年に実施したジニオスの臨床試験で、現在認められている2回投与の接種スケジュールで皮内注射によるオンライン ブラック ジャック接種を行った場合に皮下接種の場合の5分の1の接種量で同等の免疫反応が得られたことを確認していることを基にしているという。
ホワイトハウスは同日の発表で、オンライン ブラック ジャックの配分戦略を見直すことにより、各州や地域で皮内注射によるオンライン ブラック ジャック接種の実施に十分なオンライン ブラック ジャックを備蓄することを確実にするとした。なお、米保健福祉省(HHS)の戦略準備対応管理局(ASPR)は現在、550万本のオンライン ブラック ジャックの調達を進めており、これにより、合計2,500万回分以上のサル痘オンライン ブラック ジャックが米国内で追加入手できるようにするとしている。
HHSは8月4日、サル痘の緊急事態を宣言(2022年8月5日記事参照)している。米疾病予防管理センター(CDC)によると、8月11日現在、米国のサル痘感染者数は1万768人で、ワイオミング州以外の全ての州で感染者が確認されている。
(吉田奈津絵)
(米国)
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