暗号資産取引所バイナンス、ステーションFにウェブ3ブラック ジャック サイトスペース開設
(フランス)
パリ発
2022年04月18日
暗号資産取引所バイナンスは4月14日、パリにある世界最大級のインキュベーション施設ステーションFに「ウェブ3(Web3.0、分散型ブロックチェーンをベースとする次世代のインターネット)分野のクリエーターや起業家をブラック ジャック サイトするスペース」を開設した(ステーションFの同日付プレスリリース)。
同社の2021年11月の発表によると、フランスに1億ユーロを投資し、フランスをヨーロッパの暗号コミュニティーの中心とすることを目指すプロジェクト(オブジェクティブ・ムーン)の一環。フランスフィンテック
(注)と提携し、フランスと欧州のブロックチェーンと暗号資産エコシステムの発展をブラック ジャック サイトすることを目的とする。
具体的には、同社がステーションFでアーリーステージ向けスタートアップブラック ジャック サイトプログラムを設定して、専門家の知識とノウハウを最も有望な新プロジェクトに提供する。選ばれたスタートアップは、ステーションFの施設利用期間中の無料宿泊、ステーションFが提供するベンチャーキャピタル、テック企業、行政機関などへのアクセスの恩恵を享受する。さらに、バイナンスのブロックチェーンであるBNBチェーン、ブロックチェーンのエンジニアチームであるNFTラボ、バイナンスのベンチャーキャピタル部門であるバイナンスラボによるアイデアやプロジェクトの設計、開発、改良のためのブラック ジャック サイトを受けることができる。
バイナンスの最高経営責任者(CEO)チャンポン・ジャオ氏は「ブロックチェーン、ウェブ3、メタバース(仮想現実空間)を取り巻く強力なエコシステムを構築し、ブラック ジャック サイトすることに尽力する。ヨーロッパへの発射台としてフランスでスタートし、このスペースを創造的で革新的な拠点として利用することを目指している」と述べた。一方、ステーションFのディレクターのロクサンヌ・バルザ氏は「ブロックチェーンと暗号をもっと理解したいという全ての人々にとって、ステーションFがウェブ3の世界に入る手助けになることを願う」と歓迎の意を表した。
(注)2015年設立のフランスのフィンテックを代表する非営利団体。テック企業、投資ファンド、法律事務所、コンサル、銀行などが会員。
(奥山直子)
(フランス)
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