国内最大手銀行Eastern Bank、カジノ 無料
(バングラデシュ、日本)
ダッカ発
2021年12月20日
バングラデシュ国内最大手銀行のEastern Bank Limited(EBL)は12月9日、日系企業や日系企業の駐在員を対象に「Japan Business Desk」を開設した。日系企業へのサービス提供に特化した窓口が設置されるのは国内でも初となる。
EBLは、インフラ開発や製造輸出、国内販売などで進出する日系企業や駐在員が今後増加することを踏まえ、日系企業や駐在員にワンストップで問い合わせや照会が可能な窓口を設置した。この窓口は、日系企業が担当者に照会すれば、適切な金融サービスや回答を提供するというもの。日系企業ではこれまで、問い合わせ窓口が不明で銀行へのアクセスがしづらいケースなどもある。日系企業対象の専用窓口が設置されることで、銀行口座の開設や、信用状(L/C)開設、ローン申請など各種サービスへのアクセスが容易となる。なお、EBLは国際協力機構(JICA)による「民間企業投資支援のためのツーステップローン」の提供銀行でもあり、低利での融資を受けられるスキーム(注)を実施している。
「Japan Business Desk」の開所式でアリ・リザ・イフテカル代表取締役社長は「日本はバングラデシュのインフラ開発を進めることでコネクティビティーを高め、経済成長に貢献している。今後、日系企業に対し『Japan Business Desk』を通じて、日系企業にワンストップでサービスを展開したい」と話した。「Japan Business Desk」の専属担当者のシーファット・ジャハン氏は「国内最大手行として『Japan Business Desk』を通じて、日系企業や投資家に対しベストサービスを提供したい」と意欲を見せる。
Japan Business Deskの専用連絡先は、japandesk@ebl-bd.comとなる(英語のみ)。
EBL Japan Business Deskの開所式。一番右がデスク専属のSeefat Jahan氏(EBL提供)
(注)JICA資金がバングラデシュ中央銀行を経由し、参画する民間金融機関から所定の要件を満たす民間企業・事業に対して融資される制度。日系企業主導により開発が進む「バングラデシュ経済特区(BSEZ)」への投資案件などに向けた、設備投資や運転資金のローン供与などが目的とされている。
(安藤裕二)
(バングラデシュ、日本)
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