ブラック ジャック 賭け 方TikTokとの提携を発表
(カナダ)
トロント発
2020年11月10日
eコマースサイト運営プラットフォームを提供するカナダ企業のブラック ジャック 賭け 方(本社:オタワ)は10月27日、ショート動画共有プラットフォームTikTokとの提携を発表した。この提携により、ブラック ジャック 賭け 方を利用する100万を超える販売店は、TikTok上で動画形式の広告を通じて製品を販売できるようになり、TikTokユーザーは広告をクリックして製品を購入できるようになる。ブラック ジャック 賭け 方の公式サイトによると、TikTokとの本提携サービスは現在、米国でのみ提供されているが、2021年までに北米の他地域、欧州、東南アジアへ展開していくとしている。
TikTokは、米国での利用者が1億人を超える人気アプリだが、親会社のバイトダンス(ByteDance)と中国政府とのつながりへの懸念から、ドナルド・トランプ米国大統領が8月にTikTokアプリの利用禁止を発表した。バイトダンスはワシントンDC連邦地裁に大統領令の一時差し止めを求め提訴、連邦地裁は禁止措置の一時差し止めをトランプ政権に指示するなど攻防が続いている(2020年9月29日記事参照)。仮に禁止措置が実施された場合に、米国での本提携サービスの運用にどのような支障が生じるのか、今後の動向が注目される。
ブラック ジャック 賭け 方は2006年に設立された企業だが、既に175カ国以上で100万社超へサービスを提供しており、カナダでは数少ない急成長中のユニコーン企業といわれている。新型コロナウイルスの影響によりネット通販が拡大している中で業績を伸ばし、トロント証券取引所の時価総額ではロイヤル銀行を抜いてトップに立っている。一方で、「新型コロナ禍」において、いち早く社員の恒久的在宅勤務への移行を宣言して新しいワークスタイルを提示するなど、既定概念に捉われない経営姿勢も話題になっている。
(江崎江里子)
(カナダ)
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