マツダ、乗用車・商用車のブラック ジャック 賭け 方販売が順調-内燃機関の進化で欧州の排ガス規制に対応-

(EU、日本)

欧州ロシアCIS課

2017年09月06日

自動車メーカーのマツダ(本社:広島県安芸郡)は2016年度の乗用車・商用車の世界販売台数が155万台を突破し、2018年度には165万台を狙う。スポーツ用多目的車(SUV)の一種クロスオーバーSUV(CUV)を中心に販売を伸ばし、欧州の排ガス規制には内燃機関の進化により達成を目指す。経営企画本部企画推進部の塩見洋部長、関野政之主幹に、欧州を中心にした世界での販売状況や戦略について聞いた(8月7日)。

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